春の訪れは音楽と共に。最新“音”ガジェットで盛り上がる!【オーディオ編】

Bluetoothの本格普及と楽器メーカーの参入

昨年からの傾向ではあるが、Bluetoothの普及度、ニーズがさらに高まっている背景を受けて、各社の新モデルの約半数近くがBTモデルという状況となってきている。もはやBTは必須機能と言える。

ハイレゾ相当の高音質再生を可能にしながらノイズキャンセリングも行なうソニーの「h.ear Wireless」シリーズや、アンプ内蔵で低音を増強するJVC『HA-S900XBT』など、さらなる価値を感じさせる機能との組み合わせを実現したモデルが、この春のトレンドと言えそうだ。
 また少し興味深い動きが、楽器メーカーの参入だ。名作ギターアンプのデザインを採用したローランド『JC-01』や、Fender初のモニター系イヤホン『FXA7』など、プロのミュージシャンが愛用する憧れのブランドを、リスニングアイテムで所有できるのはうれしい限り。春夏にかけて、この2つのトレンドの広がりを期待したい。