イヤホンのはずがスピーカーから“ドーン”。ってならないようにWindows 10で既定の音声出力デバイスを設定

【連載企画】 Windows 10を便利に使う秘技
その名の通り、「Windows 10」を快適に使うためのコツをお届けしていく連載企画。あなたのかゆいところに手が届く“秘技”があるはず! 知ってると自慢できるかも!?

デフォルトで音を出す機器を選ぶ

PCで音を再生するには、スピーカーやヘッドホン、HDMI接続のディスプレイなど、何らかの再生デバイスが必要となります。ここで注意したいのが、再生デバイスが複数あってもどれか1つからしか音が出せないこと。アプリによっては出力先を選べたりもしますが、基本的に「既定のデバイス」に設定されている再生デバイスから音が出ます。

そのため、例えばUSBスピーカーを既定のデバイスに設定していると、ヘッドホンをPC本体に接続しても音が出ない、といったことがあります。また、USBスピーカーから音を出したいのに、HDMIで接続したディスプレイから音が出てしまう……という場合にも困ってしまいます。

こういった場合は既定のデバイスを変更し、任意の再生デバイスから音が出るよう変更しましょう。

Win005-01
▲まずは通知領域の「音量」アイコンを右クリック。するとメニューの中に「再生デバイス」があるので、これをクリックします。

Win005-02
▲サウンドの設定が表示されるので、その中から音の再生に使いたいデバイスを選び、右クリックから「既定のデバイスとして設定」を選びましょう。

ちなみに「録音」タブを開けば、再生デバイスと同じように利用する録音デバイス(マイク)を選ぶことができます。

 

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