m-floの☆Taku、アップルを語る「最近の製品にはストーリーが足りないのかも」

全10回シリーズ「アップルは本当に『終わった』のか?」 (第6回)

「アップルはもうイノベーションは巻きこせない!」 「ジョブズが亡くなり、アップルは終わってしまった…」 そんな評論記事や声高に叫ぶ人たちをネット上で数多く見かける。はたして、本当にアップルは『終わった』のか? その答えを、日本を代表する10人の賢者に訊く。第6回は、m-floとしても活躍する☆Taku Takahashiに音楽業界の視点も絡めた「アップルの魅力」について語ってもらう。

実は2000年頃に一度、Windowsに乗り換えました。

『iPhone 3G』(2008年)発売時から続く長期連載『are you Apple holic?』など、本誌において、最も長く、最も深くアップルについて語ってきた☆Taku Takahashi。その出会いは1990年代半ば、彼がまだ十代の頃、アメリカの大学に通っていたころだったと言う。