『ドミネーター』のCEREVO・岩佐琢磨、アップルを語る「正直、“今のアップル”はつまらない」

全10回シリーズ「アップルは本当に『終わった』のか?」 (第9回)

「アップルはもうイノベーションは巻きこせない!」 「ジョブズが亡くなり、アップルは終わってしまった…」 そんな評論記事や声高に叫ぶ人たちをネット上で数多く見かける。はたして、本当にアップルは『終わった』のか? その答えを、日本を代表する10人の賢者に訊く。第9回は、CEREVO代表取締役である岩佐琢磨に「今のアップル」をテクノロジーサイドから真正面に受け止めた意見を語ってもらった。

アップル製品をありがたがる人は
テクノロジーへの興味が薄く見える

2007年に創業し、その名の通り、家電業界(Consumer Electronics)に革新(Revolution)を起こすメーカーとして注目を集め続けてきたCerevo(セレボ)。