1ドットのズレさえも許せないっ。Windows 10でウィンドウを思いのままに動かす技

【連載企画】 Windows 10を便利に使う秘技
その名の通り、「Windows 10」を快適に使うためのコツをお届けしていく連載企画。あなたのかゆいところに手が届く“秘技”があるはず! 知ってると自慢できるかも!?

ウィンドウをキッチリ、ドット単位で動かしたい!

Windowsを長く使っていると、よく使うアプリは決まった場所に配置することが多くなってきます。最初はおおよその場所に配置してたりもしますが、画面を少しでも広く使うためにキレイに並べ始め、最終的にはドット単位で調整するほどこだわる人も少なくないでしょう。

Windowsのスナップ機能を使えば画面の端にピッタリくっつけることはできるのですが、勝手にサイズが変更されてしまったりでイラっとすることも。どうせこだわるのならスナップ機能をオフにし、自分好みのサイズと配置で使いたいものです。

この時に悩まされるのが、ウィンドウの移動。マウスでドラッグしながら少しずつ移動させるのですが、数ドット移動するというのが非常に難しいのです。ポインターの移動速度を遅くすればやりやすくなりますが、ウィンドウの移動をするたびにポインター速度の設定を変更するのも面倒。こんなときはマウスではなくキーボードを使い、ドット単位でキッチリ動かしてあげましょう。

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▲ウィンドウのタイトルバーを右クリックし、「移動」を選択。

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▲すると十字の矢印ポインターとなるので、マウスから手を放し、キーボードのカーソルキーを押してみましょう。押した方向へとウィンドウが移動するはずです。

単純にカーソルキーを押すとウィンドウが大きく移動してしまいますが、Ctrlキーを押しながらカーソルキーを押せば、1ドット単位で移動ができます。これで自分好みの場所まで移動できたら、最後にEnterキーを押しましょう。するとその場所で移動が確定します。

最初からキーボードだけで移動するのは大変なので、まずはマウスで大まかな場所まで移動し、最後の調整だけキーボードで行なうのがオススメです。

 

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