初めてのカラー液晶ケータイの思い出【発掘! 15年前のJ-PHONEカタログ】

「256色液晶」「J-スカイ」「まめぞう」……! 紙に印刷されたカタログだからこそ伝わってくる、当時のケータイの話。

先日、KDDIが公開して話題を集めた『auケータイ図鑑』。IDO時代から現在のauに至るまで、約30年のケータイの歴史を紐解くというコンテンツで、その充実ぶりには度肝を抜かされました。しかし筆者の個人的な思い出として、高校生のとき初めて持ったケータイと、そこから過ごした“ガラケーの黄金期”はJ-PHONEひとすじ。友人たちの間で断トツ人気だったこと、「史上初」な機能のついたケータイが多く先進的なイメージがあったことなどから、懐かしいケータイといえばJ-PHONEなのでした。

「いいなぁ……IDOだった人たちは語るネタができていいなぁ……J-PHONEあるあるをみんなと共有したいな」

そんなことをもんもんと考えていたとき、自宅の本棚からすごいものが発掘されました。当時のJ-PHONEのお店で配布していた端末カタログです。藤原紀香!

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J-PHONEはのちにボーダフォン→ソフトバンクへと変遷していくキャリアで、カタログにはその変遷もしっかり刻まれています。これをめくりながら、ちょっと当時の話をしてみることにしてみます。