自動運転で1600km!「東京ー新函館北斗駅」間をテスラで往復してみた

“クルマのiPhone化”の最右翼に位置するのが、テスラの『モデルS』であることは間違いない。そこで、編集部では最新モデルの『モデルS P90D』を借りて、その実力を体感してみることにした。目指すは北海道新幹線の開通で話題の新函館北斗駅。新幹線を使えば約4時間の道のりを“あえて”電気自動車で走破してみた!

 
1日目 東京→仙台(約380km)
 

テスラでメディア未到達の地、北海道を目指す!

そのクルマのことを知りたければ、沢山走るのが一番。今回の特集でテスラを取り上げることが決まった時から、『モデルS』でどこか遠出してみようというのは既定路線だった。行き先は北海道新幹線が開通したこともあって北海道の函館に決定。聞けば、テスラに乗って北海道まで行ったメディアはまだないという。理由は簡単。北海道にはテスラが誇る超高速充電器「スーパーチャージャー」が、まだ設置されていないのだ。その時点で、困難の多い旅になるであろうことは容易に想像できたはずだが、「高速のPAには高速充電器もあるし、何とかなるでしょ」と軽く考えていた……。