Windows 10の大型アップデートでソフトが起動しなくなった……。慌てずに以前のビルドへ戻しましょう

【連載企画】 Windows 10を便利に使う秘技
その名の通り、「Windows 10」を快適に使うためのコツをお届けしていく連載企画。あなたのかゆいところに手が届く“秘技”があるはず! 知ってると自慢できるかも!?

大型アップデートを適用したらソフトが動かない!?

セキュリティアップデートなど、普段の更新であればまず問題ないのですが、システムへ大きな変更を加える大型アップデートの後では、今まで使えていた周辺機器やソフトが動かなくなることがあります。そのうちドライバーやソフトの更新で対応できる可能性もありますが、今すぐ使えなければ困るといった場合なら、大型アップデートを適用する以前の環境に戻してみましょう。

以前の環境に戻すには、「設定」の「更新とセキュリティ」にある「回復」を使います。ここで「以前のビルドに戻す」を使えば、大型アップデートを適用する前に戻せます。

なお注意したいのが、完全に以前の環境に戻らない可能性もあることです。また、大型アップデートを適用した後に追加したソフトや、設定の変更がなくなってしまうこともあります。必ずバックアップを取って、最悪の事態に備えてから実行しましょう。

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▲「設定」の「更新とセキュリティ」を開き、「回復」を選択。ここの「以前のビルドへ戻す」で、「開始する」をクリックしましょう。

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▲すると戻す理由を聞かれるので、素直に答えておいてから「次へ」をクリック。

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▲もしかすると、すでに更新プログラムで改善されている場合があるかもしれません。心当たりがあるのであれば「更新プログラムのチェック」を選んで中断し、まずは更新プログラムがないか試してみるといいでしょう。ないことが分かっている場合は、「チェックしない」を選んで続けます。

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▲確認として、ソフトなどの再インストールが必要となる場合や、設定が失われるといったことが書かれています。万一に備えてバックアップを取ったあとで「次へ」と進み、以前のビルドに戻しましょう。

 

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