『ポケモンGO』登場から激動の1カ月を世界のニュースで振り返る!【16年7月前半〜8月前半】

2016年7月6日、スマホアプリとして産声を上げた『ポケモンGO』は、またたく間に世界中の話題を独占。日本でも7月22日に配信をスタートし社会現象となりましたが、その前後のニュース・出来事を時系列順でまとめてみました。

 

 
7月6日(水)
 
▼北米、オーストラリア、ニュージーランドで『ポケモンGO』の配信がスタート。公開5時間でのチャート1位浮上は、今年最大のヒットとされる『クラッシュ・ロワイヤル』の3分の1以下という短さ。

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7月7日(木)
 
▼オーストラリア北部の「ダーウィン警察署」がポケストップに。豪州警察は、署内へ立ち入らないようユーザーに注意を呼びかけた。

 
7月8日(金)
 
▼米ワイオミング州の女性が、水生ポケモンを捕まえに行った川で倒れている男性を発見。男性はその後死亡が確認された。

▼任天堂の株価が一時30%上昇。

 
7月9日(土)
 
▼NASAの公式Twitterが、「宇宙飛行士はポケモンGOをできません」「月にポケストップはありません」とフォロワーからの質問に回答。

 
7月10日(日)
 
▼米ミズーリ州で、ルアーモジュールを使った強盗事件が発生。犯人はすぐさまゲットされた。

▼反LGBTを謳う教会が、教会の方針に反対するトレーナーとジムをめぐり対立。
 

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7月11日(月)
 
▼任天堂株が大幅続伸、一時ストップ高となり年初来高値を更新。関連銘柄も上昇し「ポケモノミクス」なる言葉も生まれる。

▼ポケモンGOのアクティブユーザーがTwitterに迫ると米調査会社が報じる。

▼米ニュース番組の天気予報中、ポケモンGO中の女性キャスターが横切るアクシデント。気象予報士もびっくり。

▼ニュージーランドのギャング集団「ヘルズ・エンジェルス」の本部がポケストップとなりトレーナー続々集合。

 
7月12日(火)
 
▼任天堂の時価総額3兆円台を回復。

▼タマゴ孵化の単位「キロ」が何マイルかを調べるトレーナーが急増。「ポケモンGOがアメリカ人にメートル法を叩き込む」と話題に。

▼ポケモンGO人気が加熱するオーストラリアでサーバーがダウン。

 
7月13日(水)
 
▼ドイツでサービス開始。

イスラエル大統領ルーベン・リブリンが、官邸にいるニャースのスクリーンショットをSNSに投稿。

▼米カリフォルニア州の公園で、ポケモンGO中の海兵隊員2名が怪しい男を発見し取り押さえ。男は別の州で殺人未遂の令状が出ていたという。

 
7月14日(木)
 
▼イギリスでサービス開始。

▼イスラム教スンニ派の大学次長が、ポケモンGOがイスラム教で禁じる「飲酒」と同程度の不正であると述べる。

▼日本版15日配信開始というデマが出回る。

 
7月15日(金)
 
▼イタリア、スペイン、ポルトガルでサービス開始。

▼米カリフォルニア州に住む2人が、ポケモンを追いかけるうち高さ27メートルの崖から海へ落下。幸い軽症で済んだという。

▼格闘家ミルコ・クロコップが、空港内で夢中でポケモンを探す動画をFacebookにアップ。

▼米大統領候補ドナルド・トランプ氏が、ヒラリー・クリントン氏をモンスターボールで捕まえるパロディ動画を自身のFacebookページに投稿。

 
7月16日(土)
 
▼フランスを除くヨーロッパ25カ国でサービス開始。

▼セントラルパークにレアポケモン「シャワーズ」が現れることが判明。深夜の公園に大勢のトレーナーが押しかける。

▼Ingressの公式イベントがお台場で開催。米ナイアンティックのCEOジョン・ハンケ氏が、もう間もなく日本にもポケモンGOが上陸する旨のコメントを発表。

 
7月17日(日)
 
▼カナダでサービス開始。

▼フジテレビ系『ワイドナショー』で松本人志がポケモンGOに言及。「任天堂大好き芸人なのでこうやって盛り上がってくれるのはものすごくうれしい」としながらも、社会問題化することを案じた。
 

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7月18日(月)
 
▼連休最終日ということもあり、リリースを待ちわびる日本のユーザーたちがネットで配信日予想に明け暮れる。

 
7月19日(火)
 
▼任天堂の株価が、6月時点の株価1万4000円台の2倍を超える3万1000円台に。

▼ポケモンGOの日本リリースが20日になると一部ネットメディアが報じる。

▼歌手ジャスティン・ビーバーが、米ニューヨークのアップルストア近くでレアポケモン「スリーパー」をゲット。

▼ボスニア・ヘルツェゴヴィナのNGOが、「ポケモンGOプレイ中は、地雷原に注意して知らない土地には立ち入らないよう」とFacebookで呼びかけ。

▼横浜高校の一年生、万波中正(まんなみ・ちゅうせい)外野手が県大会で特大アーチ。アダ名の「マンチュウ」は割と気にいっているという。

 
7月20日(水)
 
▼ポケモンGOとのコラボをマクドナルドが正式発表。

▼内閣サイバーセキュリティセンターが、Twitterに「ポケモントレーナーのみんなへおねがい♪」という画像を投稿し注意を促す。

▼国家の安全保障を揺るがす陰謀だとし、ロシア下院議員が連邦保安局に国内配信禁止を要求。

 
7月21日(木)
 
▼菅義偉官房長官が記者会見でポケモンGOに言及。「日本のコンテンツが海外に広く親しまれていることは極めて喜ばしいこと」と歓迎すると同時に、マナーや安全にも心がけるよう呼びかけた。

▼Android版のニセ『ポケモンGO』アプリが、20日までに43種類発見されたとトレンドマイクロが発表。

 
7月22日(金)
 
日本でついにサービス開始。仕事終わりのサラリーマンも押しかけ一時サーバがダウン。

▼出雲大社が境内での「ポケモンGO」禁止を発表。

▼自民党IT戦略特命委員会が「ポケモンで地方創生を」と任天堂に要望を出すことを発表。

▼民進党のポケストップ説明文が「未来の与党」となっていることをトレーナーが発見。ネットユーザーの失笑を買う。

▼ポケモンGO中の10代カナダ人2人が誤って米国との国境を越え、米国境警備当局に一時拘束。

▼北海道長万部町で、ポケモンGOプレイ中の大学生がヒグマらしき動物と遭遇。

▼東京都知事候補の増田寛也氏が、「#ポケモンGOで選挙にGO」キャンペーンを行うと自身のTwitterで告知。

 

(▽国内スタート後の動きは後半に続きます)