Windows 10の「突然やってくる再起動」を回避する技

【連載企画】 Windows 10を便利に使う秘技
その名の通り、「Windows 10」を快適に使うためのコツをお届けしていく連載企画。あなたのかゆいところに手が届く“秘技”があるはず! 知ってると自慢できるかも!?

「アクティブ時間」を設定し、更新プログラムのインストール後の再起動を回避!

更新プログラムはWindowsの不具合を直し、安全性を高めてくれるありがたいものですが、インストール後に再起動が必要となることがあります。普段であれば気にならない再起動ですが、仕事で忙しいときや作業中のファイルを保存していないときに限って「今すぐ再起動しますか?」と聞かれることが多いような気がします。たまたまクリックした位置が悪く再起動してしまえば、保存していなかったファイルが消え、長時間の作業がパーになる……などという不幸が起きてしまいます。

こういった不幸に合わないよう、絶対に再起動をしない時間帯を設定しておきましょう。設定方法は簡単で、「設定」の「更新とセキュリティ」にある「アクティブ時間の変更」から行えます。

また、すでに再起動が必要な更新プログラムをインストールする準備が整った状態に限りますが、再起動のスケジュールが可能。6日後まで引き延ばせますので、絶対に再起動されたくないのに更新プログラムが再起動したがってるときは、こちらを設定しましょう。

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▲「設定」を開き、更新プログラムのチェックやインストールが行える「更新とセキュリティ」を選択。「アクティブ時間の変更」をクリックします。

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▲アクティブ時間を避けて再起動してくれるので、作業途中で強制的に再起動が始まるという不幸が避けられます。

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▲再起動が必要な更新プログラムがすでにある場合、「再起動のオプション」から再起動する時間を細かく設定できます。明日以降、6日後まで設定できるので、どうしても再起動したくない場合はここで設定しておくのがオススメです。

 更新プログラムによる突然の再起動は本当に困ることが多いので、事前にアクティブ時間を設定し、少しでも不幸を減らせるようにしておきたいですね。なお、一番いいのは再起動が必要だと分かった時点で、自分のタイミングで再起動してしまうこと。通常のアップデートであれば5分もかからず終わりますから、再起動の恐怖におびえながら使い続けるよりも再起動してしまいましょう。

 

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