自転車さえあれば即キャンプ旅OK! 秋は「バイクパッキング」が始め時

みなさんお持ちの自転車さえあれば、どこでも行けちゃいます。巷を騒がすバイクパッキング術を駆使すれば鬼に金棒。自転車にバッグを取り付けたら、荷物を積んで、いざ出発!

いつもの自転車にバッグを付けるだけでOK!

2000年代中頃、北米やアラスカの冒険旅好き自転車野郎たちから火がつき、いまや世界的な盛り上がりを見せる“バイクパッキング”。では、そもそも“バイクパッキング”とはなんぞや? と問えば、荷物を積むキャリアが無い一般的なロードバイクやMTBでも、専用バックをレイアウトして荷物積載量を増し、旅仕様の自転車に早変わりさせてしまう、その手法や思想、と定義できる。 

従来、旅自転車といえば、ランドナーなど荷物積載用に設計された重厚な車体を指していたが、より軽快かつ手軽な“バイクパッキング”ギアの進化は、自転車旅と遊びの自由度を格段に押し広げてくれる。カラダを使う分だけ体験が濃く、その上ランやハイクより疲れず広範囲移動できる効率的な自転車は、元よりイイとこ取りの遊びのツールだ。

この秋、好きな荷物や自慢のツールをバイクにパックしたら、ゆる〜く漕ぎ出そう、野に! 山に! 海に! 新しい発見が待っているゾ。