売電目的?そんなの時代遅れです! 太陽光発電のセカンドウェーブとは?

東芝住宅用太陽光発電システム豊洲ショールームにやってきた家電ライターの藤山哲人氏。あいにくの雨模様にも関わらず、テンションは完全に晴れの日だ。

 
世の中の太陽光発電への関心度合いが明らかに盛り下がっています。ただ、エコなどが声高に叫ばれ、電力自由化した今こそ必要不可欠な発電設備であることは間違いありません。ここでは人気バラエティ番組「マツコの知らない世界」に出演し、プチブレイク中の家電ライター、藤山哲人氏と、再び太陽光発電が盛り上がるための秘策を探りに、東芝住宅用太陽光発電システム豊洲ショールームに行ってきました。

売電優先なんてダサい! これからは自給自足がスタンダードだ!

「ZEH」……。読み方すら分からないこの単語が、実は住宅用太陽光発電で最先端キーワードになっています。正解は「ゼッチ」。正式名称は「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」で、「ネットのNがネェじゃん!」などの突っ込みどころ満載なのですが、その意味はシンプルです。

高断熱住宅化+高効率設備によって、一般住宅より電気の消費を20%減らしつつ、太陽後発電で自ら発電することで、1年間に消費する住宅のエネルギーを正味(ネット)でゼロにしようというものです。