10万円台で買える! 最新おすすめ4Kテレビ7選【2016年秋版】

なるべく現実的な価格のものだけ7モデル選んでみました。

“高嶺の花”というイメージが根強い4Kテレビ。実際に最上位モデルには100万円クラスのものもありますが、全体の製品数が増えたことで手の届く価格帯が厚くなっているのもまた事実。そんな玉石混淆の4Kテレビの中から、“ただ安いだけじゃない”見どころのある最新モデルを7製品厳選して紹介します。

製品のセレクトにあたっては、約10万円から20万円までの価格帯であること。4Kパネルを搭載しており、最新映像規格のHDRにも対応(もしくは今後のアップデートで対応)することを条件としました。気になるモデルを見つけたら、店頭で画質もチェックしてみてください!

※以下の実勢価格は、2016年10月中旬時点の大手家電量販店での販売価格です。(編集部調べ)

シャープ『LC-45US40』

画面サイズ:45V型 実勢価格:18万1200円
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初めての4K買い替えにも選びやすい45V型

シャープ「AQUOS」では、9月末に発売となったばかりのこちらの新製品。同社では40V型から80V型まで4Kのサイズバリエーションを充実させており、サイズを細かく選べるのが一つの特徴に。45V型は突出したスペックではないもののコスパに優れており、早くも20万円を切っています。大型テレビでは珍しい“スイーベルスタンド”も、ユーザーによっては重要なポイントになるかも?

録画タイプ:USB HDD(2番組同時録画対応) HDMI端子:×4 無線LAN:内蔵

2007製の「AQUOS」32V型モデルと並べたところ。画面サイズが大きくアップしながらも設置時の高さがほぼ同じなのがわかる。
2007製の「AQUOS」32V型モデルと並べたところ。画面サイズが大きくアップしながらも設置時の高さがほぼ同じなのがわかる。
視聴角度を左右30度に調節できるスイーベルスタンドは、大型化した4Kテレビでは非常に珍しい。
視聴角度を左右30度に調節できるスイーベルスタンドは、大型化した4Kテレビでは非常に珍しい。

ソニー『KJ-49X7000D』

画面サイズ:49V型 実勢価格:16万1900円
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エントリーモデルながら付加機能満載!

ソニー「ブラビア」からも、10月初旬に発売となったばかりの新製品です。こちらは4K「ブラビア」の中でももっともクラスの低いモデルながら、HDRにはアップデートでの後日対応を予定。4K放送(スカパー!プレミアムサービス)チューナー搭載、Android TV採用、音声リモコンなど、画質以外の付加機能は上位モデルを踏襲しています。「ゲームモード」や、『nasne』の録画番組にすばやくアクセスできる機能などもうれしいところ。

録画タイプ:USB HDD HDMI端子:×4 無線LAN:内蔵

上位モデルと同様にAndroid TVに対応しており、音声認識リモコンも付属している。
上位モデルと同様にAndroid TVに対応しており、音声認識リモコンも付属している。
ゲームに最適な画質に設定し、映像遅延を少なくするゲームモードを用意。
ゲームに最適な画質に設定し、映像遅延を少なくするゲームモードを用意。

東芝『43Z700X』

画面サイズ:43V型 実勢価格:18万4600円
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高画質モデル+タイムシフトマシン対応でも43V型なら買える!

東芝「REGZA」といえば、いわゆる全録機能にあたる「タイムシフトマシン」が最大の特色。上位機の証である「タイムシフトマシン」と、エリア制御対応「全面直下バックライト」を備えつつ、中型サイズも揃え買いやすくしたのが「Z700X」シリーズです。その43V型となる『43Z700X』は、絶妙に手が届く価格の“中型プレミアムモデル”と言えるでしょう。ソニーのゲームモードに相当する画質調整機能(「4Kゲーム・ターボ」)を用意しているのもポイント。

録画タイプ:USB HDD(2番組同時録画+タイムシフトマシン対応) HDMI端子:×4 無線LAN:内蔵

地デジ最大6チャンネルをあらかじめ選んでおくだけで、直近の全番組を常に録画(一時保管)するタイムシフトマシンに対応。
地デジ最大6チャンネルをあらかじめ選んでおくだけで、直近の全番組を常に録画(一時保管)するタイムシフトマシンに対応。

東芝『50M500X』

画面サイズ:50V型 実勢価格:15万9500円
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機能をシンプルめに絞ってサイズを重視するなら

全録機能がクローズアップされがちな「REGZA」ですが、そのあたりは省いてもう少し低価格なモデルを……というニーズに応える機種もあります。『50M500X』は、「タイムシフトマシン」と高画質系の機能を控えめにした代わりに大画面を実現できるモデル。USB HDDへのダブル録画には対応しているので、録画機能そのものは他社にひけを取らない内容です。

録画タイプ:USB HDD(2番組同時録画対応) HDMI端子:×4 無線LAN:内蔵

パナソニック『TH-43DX750』

画面サイズ:43V型 実勢価格:16万1500円
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ネットサービスやリモート視聴が充実。基本性能も高い

高付加価値モデルが多いパナソニック「ビエラ」からはこちらの43V型モデル。4K+HDRに対応した同社テレビの中ではもっとも安く、10万円台なら本製品ほぼ一択となりそうです。画質系機能ではバックライトエリア制御に対応しており、高コントラストを確保。Hulu、dTV、Netflix、Amazonプライム・ビデオのいずれにも対応済みで、外付けデバイスなしで主要な定額制VODサービスが一通り楽しめるのも特長です。

録画タイプ:USB HDD(2番組同時録画対応、リモート視聴対応) HDMI端子:×3 無線LAN:内蔵

主要な4K配信サービスを網羅しており、Huluなど動画見放題サービスへの対応も充実している。
主要な4K配信サービスを網羅しており、Huluなど動画見放題サービスへの対応も充実している。
テレビの外付HDDに録画した番組を、外出先から楽しめるリモート視聴機能。テレビとして対応しているのは現在パナソニックのみ。
テレビの外付HDDに録画した番組を、外出先から楽しめるリモート視聴機能。テレビとして対応しているのは現在パナソニックのみ。

LG『55UH7500』

画面サイズ:55V型 実勢価格:17万5900円
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ミドルクラス&55V型の大画面をこの価格で!

有機ELテレビ(OLED TV)を世界的に展開するLGですが、4K液晶テレビもかなりの種類を揃えています。現在はまだ高価な有機ELに比べ液晶モデルはかなり値ごろ感があり、55V型でも20万円以下で手に入ります。他社に比べ付加機能関連にやや劣る部分はあるものの、それを補って余りあるコストパフォーマンス。

録画タイプ:USB HDD HDMI端子:×3 無線LAN:内蔵

LG『43UH6500』

画面サイズ:43V型 実勢価格:9万3600円
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破格の10万円切り4Kテレビ

低価格という点では、4Kでおそらく最安値となるのがこのモデル。LGではもっとも下のランクとなる4Kテレビですが、HDR対応という条件はクリア。10万円を切るどころか、通販系のショップではさらに安い価格となっていることも少なくないようです。「UH6500」シリーズは49V型、55V型も10万円台で購入できるので、あわせて検討の価値あり。

録画タイプ:USB HDD HDMI端子:×3 無線LAN:内蔵

手になじみやすい曲線的デザインを採用した「マジックリモコン」。
手になじみやすい曲線的デザインを採用した「マジックリモコン」。

文/柳 雄大(編集部)

関連サイト

シャープ『AQUOS』製品情報
ソニー『ブラビア』製品情報
東芝『REGZA』製品情報
パナソニック『ビエラ』製品情報
LGエレクトロニクス・ジャパン テレビ製品情報

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