「ポケモンGOリリース1週間後の世界」を、ゲームデザイナー世永玲生はどう見たのか

皆さん、ゲームで繋がるというと、どのようなイメージをお持ちですか? オンラインゲームでギルド(グループ)などに入って繋がる。ゲーム中の仲間とオフ会などで繋がる。ある程度ゲームをやりこんだ人でも、「繋がった」経験がある人は、だいたいどちらかだと思います。

さて、今回のテーマは「ゲームで繋がる」です。今までとは比較にならないほど大きな「繋がり」が、2016年7月にリリースされたゲーム、「ポケモンGO」で世の中に浸透したからです。ここではデジモノステーション10月号に掲載された連載記事から、メディアアーティスト、ゲームデザイナーの世永玲生が見た「ポケモンGOリリース後の世界」を追っていきます。

世永玲生の「ソーシャルメディアレポート」: ゲームデザイナー時代の経験を活かし、多くのネット系サービスやソーシャルゲームなどを、日々分析・研究し続ける世永玲生(よながれお)が、マニアックな視点で、インターネットと接続される世界や人々の未来について思うことを綴る。

これまでのゲームにない“人々の繋がり”を生んだ「ポケモンGO」