Windows 10で誤認識されたフォルダーの種類を正しいものに変更する技

この「フォルダーの種類」は嫌だ! というときはどうすればいい?

エクスプローラの詳細表示は賢く、フォルダに保存してあるファイルによって、表示項目を変えてくれます。例えば音楽ファイルを保存している場合は、「トラック」「タイトル」「アルバム」などを一覧で見せてくれるわけです。

しかし、単純に一般的なファイル情報だけ見られればよく、余計な情報は表示して欲しくないということもあります。また、複数のファイルが入り混じっていると誤認識されることもあり、「なんで画像ファイルまで曲のタイトルを表示しようとするんだ!」と憤慨することもしばしば。こんな時は手動でフォルダの設定を変更し、的確な表示となるよう設定してあげましょう。

表示する項目を変更するには、まずは項目部分を右クリック。すると候補が一覧表示されるので、表示したいものにチェック、したくないものはチェックを外していきましょう。項目の入れ替えは、項目名をドラッグしたまま入れ替えたい先へとドロップするだけと簡単です。

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▲音楽ファイルを保存しているものの、見たい情報はトラックやタイトルではなく、サイズや更新日時……。項目を手動で変更して対処するのも面倒です。こんな時はフォルダのプロパティを開きます。

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▲「カスタマイズ」タブにある「フォルダーの種類」が「ミュージック」になっているのが原因。これを「全般」へと変更しましょう。

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▲これで、通常のファイルと同じく「更新日時」や「サイズ」が表示されるようになりました。また音楽専用の表示に戻したいときは、同じようにプロパティを開き「ミュージック」を選びましょう。

なお、変更時に「このテンプレートをすべてのサブフォルダーに適用する」にチェックを入れておくと、サブフォルダまで一括して変更できます。ファイルをフォルダでわけて管理しているときなどは、この機能を使うといいでしょう。

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