NIKE、自動靴ひも調整シューズの入手方法を明かす(ただし約8万円)

発光ギミックはなくてもいいから、もうちょっとお安くならないかしら。

まるで映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」のような、自動で靴紐を調整してくれるスニーカー(パワーレースシューズ)『Nike HyperAdapt 1.0』の入手方法が、ナイキの公式Webサイト上で明らかにされました。

11月28日に同社の「NIKE+APP」アプリ(日本非対応)利用者の一部に購入チャンスが与えられるのを皮切りに、店舗限定で徐々に購入機会が拡大していくことになります。とはいえお値段は720ドルと、日本円にすると8万円弱にもなる高額なスニーカー。まさに限られた人々だけが手にすることのできるプレミア・シューズとなるかもしれません。

最速ゲットのチャンスは「NIKE+」アプリにあり

howtogethyperadapt03

ナイキの発表によれば、もっとも早く入手できる可能性があるのは「NIKE+APP」から“Reserved for You”通知を受け取ったユーザー。この通知が発行される具体的な人数、国や地域による差があるのか、といった詳細は定かではありませんが、まず最速で『Nike HyperAdapt 1.0』を手に入れる機会は、2016年11月28日にアプリを通じてということになります。

ニューヨークに行けば、12月1日に入手できるかも?

howtogethyperadapt04

リアル店舗での入手も非常に狭き門となる可能性が高いです。2016年12月1日に最初の取り扱いが始まる店舗はたったの2カ所で、ひとつはニューヨークのブロードウェイに近日オープンする「Nike Soho」、そしてもうひとつがやはりニューヨークでナイキが運営するフィットネススタジオ「45 grand」内のクラブハウスとのこと。つまりこの時点ではニューヨークでしか販売を行わないというわけですね。

howtogethyperadapt05

12月後半には限られた店舗での取り扱いが徐々にスタート

howtogethyperadapt02

また、12月後半にはメタリックシルバーのカラバリが追加され、「NIKE+APP」および、米国の一部店舗にて購入が可能になるとされています。この段階でどの程度の数の店舗に取り扱いが拡大するのかも不透明ではありますが、徐々に購入できる場所が増えていくということなのかもしれません。とはいえ、日本に住む我々には、簡単に手に入れる手段はまだまだ用意されそうにはないですね。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

関連サイト

HOW TO GET THE NIKE HYPERADAPT 1.0(NIKE NEWS)

関連記事

まずはNike+限定!「あの」自動靴紐スニーカーがついに市販化へ
マイケル・J・フォックス、“あの映画”で着用した自動靴ひもシューズを履く【動画】