プロに聞いて確信。富士通 FMV『ESPRIMO FH90/A3』は趣味をとことん楽しめる“究極の書斎パソコン”だ!

腰を据えてじっくり使うのに最適。
FMV『ESPRIMO FH90/A3』は本格志向の大人のためのPCなんです。

省スペースで気軽に動かせるというメリットからノートPCを購入する人は多いが、屋外に持ち出すモバイルノートPCならともかく、15型以上の液晶を搭載したオールインワンノートPCならば、家の中で使う場所はだいたい決まっているというのが一般的だ。特にプリンタやHDDなど、周辺機器を増設しているならなおのこと移動しなくなる。

どうせ移動しないのであればノートPCである必要はない。そこで次の買い替え時に選択肢の1つとして提示したいのが、オールインワンノートPCよりも大きな画面で、より高性能な液晶一体型デスクトップPCだ。実のところほとんどの液晶一体型デスクトップPCは、オールインワンノートPCと比べて設置面積があまり変わらない。そのため、移動しづらくなる以外にデメリットはないと言えるだろう。

とはいえ、“液晶一体型デスクトップPC”といっても、かなりの種類がある。Officeソフトの利用やWeb閲覧、メールくらいにしか使わないのであればエントリーモデルでも十分だが、写真や映像の編集がしたいなら高性能なCPU、ハイレゾ音楽鑑賞なら高音質スピーカー、テレビを楽しみたいなら録画機能、といったように、趣味用途でも使いたいという場合は半端な性能や機能では物足りなく感じてしまうことが多い。

こういった趣味用途でPCを使いたい、と言う人におすすめできるのが富士通の液晶一体型デスクトップPC FMV『ESPRIMO FH90/A3』(以下、『FH90/A3』)だ。最大の特長は、大型の2.1chスピーカーを搭載していること。パイオニアと共同開発したこのスピーカーはハイレゾ音源の再生に対応し、立体感のある音を再現。さらに背面には10Wのウーファーを搭載しているので、内蔵スピーカーとは思えないズシンと響く音が出せる。27型の大型液晶を搭載していることもあり、特に映画やテレビ鑑賞が楽しくなること間違いなしだ。

もちろんCPUはノートPCに多いデュアルコアではなく、高速なクアッドコアを採用。大量の写真現像や映像編集など、負荷の高い作業も軽快にこなせる実力がある。これ以外にも、USBやSDカードスロット、Blu-ray Discドライブをフロントへ配置し、横や裏をのぞき込むことなく使えるようにしている点や、本体下にキーボードをしまえるなど、実用性の高いデザインとなっているのもうれしいポイントだろう。

スペック・仕様を見る限りはそんな印象を受ける『FH90/A3』だが、実際の所はどうなのか。そこで今回は『FH90/A3』を、A&V/写真/書籍3名の“プロフェッショナル”に試してもらい、実際の使用感や印象などをレポートしてもらうことにした。

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その道のプロが語るFMV『ESPRIMO FH90/A3』
 A&V評論家 折原一也 氏の場合

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A&V評論家 折原一也 氏
PC系版元の編集職を経て2004年に独立。モノ雑誌やオーディオ・ビジュアルの専門誌をメインフィールドとし、4K・HDRの映像、ハイレゾ・ヘッドフォンのオーディオ全般を手がける。2009年より音元出版主催のVGP(ビジュアルグランプリ)審査員。

オーディオマニアも納得する細部へのこだわり

ヘッドホンでのハイレゾ対応は当たり前、さらにハイレゾ対応スピーカー搭載のPCも登場しているが、本当の意味で良い音の出るものはほとんどないと、折原氏は言う。40kHz以上が再生できれば「ハイレゾ対応スピーカー」を名乗れるのだが、では、高音が出れば高音質なのかといわれればそれはまた別の話。40kHzというスペックを意識すると高音域を強調しがちで、キンキンと響くだけの音になってしまうそうだ。

「ボーカルの息づかい、パートごとの違いなどがわかる立体感、空間の広がりまで伝わる表現力が本来のハイレゾの良さ。40kHzのスペックを満たしていれば、イコール音が良いわけではありません。その点、『FH90/A3』のサウンドは高域までクリアに伸びながら、中域も情報量豊富。低音もベース音までしっかりと感じられるし、絶妙なチューニングがなされています。スペックを満たすだけでなく、本当にHi-Fiオーディオらしく、音楽を聴いて良い音を考えて作られていますね」

また、今どきの製品としては奥行きが少しあるが、これは音がキチンと響く大型のスピーカーボックスを内蔵しているためだ。メイン基板が上、インターフェース基板が下にあるだけで、それ以外の大部分をスピーカーが占めている。

「オーディオも小型化が進んでいますが、音の出口であるスピーカーだけは別の話。良い音を出すにはボックス容積は絶対に必要です。『FH90/A3』は高音質のために本体自体を大きくし、スピーカーの空いたスペースにPC基板を載せたのかな、といった印象です」

さらに、こだわりがあるのはスピーカーだけではない。ヘッドホン出力にノイズやひずみの少ないアンプを搭載し、ヘッドホンでのハイレゾ再生もしっかりとした音質で聞けるよう配慮されている。

「10万円クラスの据え置きオーディオだと、ヘッドホンアンプに専用回路を組んでいるし、オペアンプの採用ベンダーも公開している事が多くオーディオマニアなら必ずチェックしますよね。そんな専用の回路は一般的なPC用ではまず搭載されることはないのですが、この『FH90/A3』はTexas Instruments社のアンプを搭載。本当に聴ける音を良くするために作り込むべきポイントを抑えていて「わかってるな」という感じがしますね」

プロオーディオを彷彿させるデザイン
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▲黒を基調としたカラーに、金メッキのヘッドホン・マイク端子という組み合わせが、プロオーディオ機器を彷彿させる高級感。USBのコネクタ部を黒くするなど、細部にまでデザインにこだわっているのが好印象だ。

『FH90/A3』に搭載されている液晶は、視野角が広く、角度による色変化も抑えられているIPS液晶だ。コントラスト比の高さではVA液晶のほうが有利になることが多いが、視野角の広さでは、やはりIPS液晶に分がある。

「『FH90/A3』はエンターテインメントPCとしてBlu-rayの再生もできるし、地デジチューナーを搭載したテレビの機能もあるんですよね。そんな用途では、むしろ部屋の照明をつけたままだったり、寝転がって変な角度から見ることのほうが多いでしょう。こういった時でもキレイに見えるのが、視野角の広いIPS液晶のメリットです」

また、テレビではより鮮やかな色合いになるよう調整されていることが多く、PC用の液晶画面とはだいぶ印象が異なる。大きな画面でPCを使いたいと思ってテレビに接続したことがある人ならわかるだろう。

「『FH90/A3』は「自動画質調整機能」があって、使うソフトによって画作りを変えてくれます。テレビ視聴なら鮮やかに、PCならバランスのとれた色といったように、切り替えてくれるわけです。この画質調整のチューニングがかなりバランスよくて、エンターテインメントPCとして出来が良いと感じました」

『FH90/A3』は、地上デジタル放送、BS・110度CSデジタル放送に対応する2基のチューナーが搭載されており、テレビ番組を視聴できるだけでなく、ダブル録画にも対応。ストレージも約3TBのHDDを搭載しているため容量にも余裕あり。27型と言えばPCではかなり大型な液晶になるが、テレビでは普通、もしくは小さな部類に入る。そのため、テレビでは解像度がフルHD(1920×1080ドット)ではなく、HD(1280×720ドット)の製品も多い。その点『FH90/A3』はフルHD液晶を採用しているため、細部までつぶれずしっかりと表示できるのがメリットと言えるだろう。

「もう1つ、テレビ的な使い方ができるものとして便利なのが、HDMI入力があることです。前面のスイッチで簡単に切り替えられ、外部のHDDレコーダーやゲーム機の画面が表示できます。せっかくの27型という大画面なんですから、PCや内蔵のテレビ機能以外にも使えるとうれしいですよね」

27型の大画面を活用できるHDMI入力を装備
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▲背面にはHDMI入力端子を備えているので、さまざまなA&V機器を『FH90/A3』に接続し、27型の大画面で楽しむことができる。

 

その道のプロが語るFMV『ESPRIMO FH90/A3』
 プロカメラマン 永山昌克 氏の場合

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プロカメラマン 永山昌克 氏
写真スタジオを経て、1998年よりフリーランスのフォトグラファー。現在は主に雑誌やウェブ、広告の分野で活動。得意な被写体は都会の風景。写真展に「チャイニーズ・ウエスタン」(銀座ニコンサロン)、著書に「写真の構図&アングル練習帳」(ソーテック社刊)など。

撮影時の印象まで再現できる高画質な大型液晶が魅力

プロカメラマンに限らず、写真を趣味とする人にとって悩みの種となるのが、ディスプレイに表示される写真の色味だ。家のPCで見た時はキレイな色合いだったのに、会社のPCに持ってきたら赤っぽく見える……といったように、液晶ディスプレイが変わると色味が変わってしまうことが多くある。どのPCでも正確な色になるよう厳密なキャリブレーションを行うのが理想だが、そもそも液晶側の発色がおかしく、どれだけ頑張っても正確な色が出せないことも多い。『FH90/A3』の液晶は視野角の広さはもちろんだが、この発色バランスにも優れていると言う。

「いくつか写真を表示してみたのですがどれも発色がキレイで、極端な色かぶりなども感じません。普段僕が見ているキャリブレーションした環境の液晶とほぼ同じ色合いで見えたことに驚きました。買ってすぐそのまま使っても、問題ないと思います」

また、色を鮮やかにしようとすると繊細な色変化が表現できなくなり、のっぺりとした表示になりがちだが、『FH90/A3』の液晶はそういったこともなく、しっかりと表示できるのが強みだ。

「実は今日持ってきた写真は、僕が液晶ディスプレイを買う時のチェックに使っているものなのですが、これを安い液晶で表示すると暗い部分が全部潰れてしまいます。ところが『FH90/A3』の液晶は黒が締まっているにも関わらず、暗い部分もハイライト部分もしっかりとわかり、階調がキレイに表示できていて、立体的感までよく出ています。画面も大きいので、写真を撮った時のイメージ、肉眼で見た印象をそのまま再現できる感じがして良いですね」

高画質で大画面。階調表現にも優れた液晶を装備
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▲チェックに使用した画像の1つ。『FH90/A3』の液晶では、暗部の階調もしっかりと表示できていた。

『FH90/A3』はプレインストールソフトも充実しており、特に写真や動画関係では「Corel® PaintShop® Pro X8 for FUJITSU」や「CyberLink PowerDirector 14 for FUJITSU」が用意されている。すでに別のソフトを使っているという場合でも、ソフトによって得意な機能が変わるだけに、複数のソフトが使えるのはありがたい。

「『PaintShop Pro』はRAWデータにも対応してますから、ミラーレスなどで写真を撮る人でも気軽に使えます。最近ではiPhoneでもRAW撮影ができるなどRAWデータが身近になっていますし。また、先ほど『EOS 5Ds』で撮影した5000万画素の写真を少しいじってみたのですが、パッと開いて編集でき、効果もすぐに確認できるのは良いですね。それだけCPUパワーがあるということでしょうか」

単純に写真を閲覧するだけならCPU性能は低くても問題ないが、高解像度の写真を編集するにはやはりCPUのパワーが必要となる。『FH90/A3』ならクアッドコアCPUを搭載しているため、写真や映像の編集用途でも快適に動作するわけだ。また、テレビ録画機能を装備していることもあり、内蔵のHDDは約3TBと大容量。これだけ大きければ、残り容量を気にすることなく撮影した写真をどんどん保存していけるのもメリットだ。

カメラ好きにもうれしいフロントインターフェース
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▲USBやSDカード、BDドライブをフロント部に装備。側面や背面に手を回さずに、USBメモリーやSDカードなどを使えるのが便利だ。「SDカードの抜き挿しを頻繁に行うのでこれはうれしいですね」と永山氏。なお、HDMI入力は背面にあるが、切り替えスイッチはフロント部にある。ゲーム機などを接続していても、手元で簡単に切り替えられる。

直接写真と関係ない部分で気になる点はないかと聞いてみたところ、やはり大きなスピーカーを搭載しているのが気になると言う。

「たぶん、カメラが好きな人ならみんなやっていると思うのですが、撮った写真をスライドショーで表示しながら音楽を聴くのにはまっています。よく撮れた写真に音楽をつけて再生すると、普通に見るよりすごくよく見えるんですよ。この写真にはこの音楽があうかな、と曲を選んで再生し、それがマッチするとニンマリします。キレイな液晶で写真が鑑賞できて、キレイな音で音楽が聴ければ最高です」

狭額縁液晶でギリギリまで画面を表示
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▲液晶の周囲、額縁部分の幅はわずか約7mm。ギリギリまで画面が表示されるため、画面が浮いている印象でコンテンツに集中できる。また、液晶一体型デスクトップPCの横幅が短縮されるだけに、省スペース性の面でも有望だ。性能に直接関係するわけではないが、こだわりが感じられるポイントと言えるだろう。

 

その道のプロが語るFMV『ESPRIMO FH90/A3』
 書籍編集 宮島修 氏の場合

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書籍編集 宮島修 氏
書籍編集に携わりつつ、Webメディア「otoCoto」(http://otocoto.jp)のエディターも務める。

文字入力がしやすいキーボードと「ATOK」のプリインストールがうれしい

PCの製品選びでは性能や機能が注目されがちだが、それ以外にも重要な部分はいくつもある。その1つが、使いやすさ。特に文字入力に必須のキーボードと日本語変換ソフトは必ず使う部分だが、意外と見落とされがち。この部分について、普段から文字を扱っている書籍の編集者である宮島氏に尋ねてみると、『FH90/A3』のキーボードが特に気に入ったと言う。

付属品とは思えない、作り込まれたキーボード
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▲こだわり抜いて作られた『FH90/A3』のキーボード。キーストロークや3段階の重さ調整など、使いやすさが追求されている。

「カチカチといううるさい音がしないのでとても良いですね。実際に文字を打っていると、ストロークが絶妙なバランスだと気づきました。薄型ノートPCのような浅いものだと底打ち感がありますし、逆にデスクトップPC用だと深すぎて指が疲れやすく感じてしまいますから」

『FH90/A3』のキーボードはストロークが約3mm。デスクトップPCで人気のメカニカルキーボードの場合は4mm前後、薄型ノートPCでは1.5mm前後ということを考慮すると、ちょうど中間に位置するわけだ。ノートPCに慣れた人にとっては少し深く感じてしまうかもしれないが、しっかり押した感触があるのは打ちやすく感じるポイントの1つだろう。

「また後から聞いて知ったのですが、キーによって3段階で重さが調整されている点にも感心しました。力のいれにくい小指で打つキーは軽く、親指で打つキーは重くなっているので、どの指でも打鍵しやすいよう工夫されているわけです。これを聞いた後で感触を確かめてみると、わずかですが確かに重さが違いました。こういった細かな部分までこだわられていて、感心します」

キーの重さに加え、手前側が下になるよう傾斜させた「ステップ型キートップ配置」、中央をわずかに凹ませて指に沿う形にした「球面シリンドリカルキートップ」を採用している点も、打ちやすさに影響を与えている。どれも劇的な変化があるわけではないが、文字入力が多い使い方であればこだわりたい部分だ。

「キーボードだけでなく、「ATOK」が付属しているのにも驚きました。日本語変換ソフトは編集者によって何を使うのか違ってきますが、やはり多いのは「ATOK」です。変換効率の高さは作業効率に直結してきますから、長文入力でも間違いが少なく、一気に変換できる「ATOK」が最初から使えるのは大きいです」

キーボードをしまえるスペースを装備
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▲PCを使わない時やテレビ・映像鑑賞時など、キーボードが不要な時は本体の下にしまっておけるスペースを完備する。「別の作業をする場合でも邪魔にならないのがうれしいですね」と宮島氏。

もう1つ気に入ったポイントとして挙げられたのが、27型の大きな液晶だ。文字を扱うことが多いとはいえ、写真やレイアウトのチェック作業もあるため、大画面で確認できるというのはそれだけでメリットがある。

「文字であれば小さくても問題ないのですが、やはり写真は大きな画面で見ると印象がかなり変わります。拡大してずらして見る……その作業がなくなるだけでも、ずいぶんと楽になります。また、27型はA3サイズを実寸で表示できるサイズ。紙に出力することなく、実際どんなイメージになるのか手軽にチェックできるのがうれしいですね」

A4サイズの電子書籍を原寸大で表示可能
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▲27型の液晶ならA4サイズの電子書籍を見開きで原寸表示、つまりA3サイズを実際の紙の本と同じサイズで表示できるのだ。

そのほかの特長として、生体認証機能の「Windows Hello」に対応したWebカメラを搭載していることが挙げられる。PCの前にいるだけで自動でユーザーを認識し、サインインまでしてくれる便利な機能だ。セキュリティに厳しい会社や、のぞき見によるパスワード漏洩が怖い屋外でのノートPC利用時に重宝する機能だが、実は、家庭内でも役に立つことがある。

「家族でアカウントを共有していると、ショッピングサイトの決済が登録情報からできてしまって、いつの間にか子供が勝手に購入していたとか、そういったトラブルが起きがちです。かといって家にあるPCなのに、いちいちアカウントを切り替えてパスワードを入れて……なんてめんどうですよね。その点顔認証なら、ユーザー認識からサインインまで自動でやってくれるので、その手間が省けます。トラブルを防ぐためにも、かなり便利ではないでしょうか」

家族間だとパスワードはバレやすいが、顔認証であれば本人がPCの前にいなければダメなだけに、トラブルを未然に防げるわけだ。意義を説明してアカウントを分けたいと言っても「家族なのに……」といい顔をされない場合でも、顔認証だからという理由なら受け入れてもらえるだろう。

「Windows Hello」の顔認証対応のWebカメラを搭載
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▲セキュリティ精度の高い顔認証に対応するWebカメラ。使わない時は収納しておけるのも便利だ。

「主に編集者の視点から見てみましたが、テレビ機能やハイレゾ対応の高音質スピーカーを搭載するなど、エンターテイメント寄りの機能も豊富です。仕事中のBGM再生に使ったり、息抜きにテレビを見るといったこともできますし、趣味用のPCとしても活躍してくれそうですよね。書斎におけるPCとしては、かなり良さそうですね」

 

『FH90/A3』は本気で趣味を楽しみたい人に使ってもらいたいPC

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というわけで、今回は3名のプロに『FH90/A3』を試してもらった。その結果、『FH90/A3』は、単純に「性能が高い・機能が多い」というのではなく、1つ1つがハイレベルな仕上がりで、細部にまでこだわりが感じられる製品と言えるだろう。

ポイントとなる特長はいくつかあるが、特に注目したいのは、言わずもがな高画質な27型液晶や高音質な大型スピーカーだ。このあたりの恩恵を大きく受けられる、カメラやオーディオなどの趣味を本気で楽しみたい、『FH90/A3』はそんな人におすすめしたい1台だ。

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富士通 FMV『ESPRIMO FH90/A3』の主なスペック
・CPU:インテル® Core™ i7-6700HQ プロセッサー(最大3.5GHz、4コア/8スレッド)
・メモリ:8GB
・ストレージ:約3TB HDD
・ディスプレイ:27型ワイド(1920×1080ドット)
・インターフェイス:USB 3.1(Gen1)Type-C×1、USB 3.0 Type-A×4、SDカードスロット×1など
・通信機能:無線LAN(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac準拠)、Bluetooth v4.1、有線LAN(1000BASE-T)
・光学ドライブ:BDXL™対応 Blu-ray Discドライブ
・テレビ機能:地上/BS/110度CSデジタルチューナー×2
・サイズ:W616×D227×H470mm(本体最大傾斜時468mm)
・重量:約12.5kg

 

文/宮里圭介 撮影/江藤義典

 

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関連サイト

FMV『ESPRIMO FH90/A3』製品紹介ページ
FMVスペシャルサイト「ずっと、あなたと。一緒に楽しむパソコンの選び方」
富士通直販「WEB MART」にてFMV『ESPRIMO FH90/A3(カスタムメイドモデル:WF2/A3)』を販売中