マイクロソフトのゴーグル型端末『HoloLens』、今日から予約注文可能!

気になる価格は33万3800円から

Microsoftが、Windows 10を搭載したゴーグル型デバイス『HoloLens』のプレオーダーを、本日(2016年12月2日)より開始しました。日本ではオンラインのMicrosoft Store限定での受付となり、出荷は2017年初頭が予定されています。

価格は、開発者向けの『Microsoft HoloLens Development Edition 』が33万3800円、追加のセキュリティとデバイス管理、保証などの追加要素が含まれる法人向けの『Microsoft HoloLens Commercial Suite』が55万5800円。画面操作機器(手持ちコントローラー)の『Clicker』は8800円(価格はいずれも税抜)。

「Mixed Reality=複合現実」(MR)を実現

『HoloLens』は、Windows 10 を搭載した世界初の自己完結型ホログラフィックコンピューター。以前に当サイトでも報じたとおり、同デバイスは“現実の目の前の世界”と“3Dのホログラムの世界”を融合させた「Mixed Reality=複合現実」(MR)を実現するもの。Microsoftは、Windows 10が2017年のアップデートで『Windows Holographic』に対応することをアナウンスしていて、来年には「Mixed Reality」の体験がより強化されて、仮想世界と現実世界をひとつにすることが可能になるんだとか。

SF映画で見ていたような未来が一気に手の届く範囲に近づいてきたようで、なんだかワクワクしますね。

なお、『HoloLens』は、日本、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、アイルランド、ニュージーランド、英国、米国(プエルトリコを含む)の9カ国で提供されます。

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文/吉野ヤタロー

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Microsoft Store
ニュースリリース(Microsoft)

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