バイクを支柱にするテント! こいつはツーリングライダー必携だぜ

ボーン・トゥ・ビー・バイクでキャンプ旅。

野宿をともなうバイクでのロングツーリングにおいて、荷物をどこまで減らせるかは非常に重要な問題。特にテントをどうするかで頭を悩ませるケースは多いことでしょう。そこで「いっそのことバイクの車体を支柱として利用できればいいんじゃね?」という発想で誕生したのが、スイス製のコンパクト設計テント『The Bivouac』(ザ・ビバーク)です。

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バイクを利用して設営する仕組み上、車高の低いアメリカンチョッパーなどでは必然的に天蓋も低くなりますが、スクランブラーやオフロード、ツアラーなど多様な車種のバイクがテントに変身。しかも設営中はバイクのシート座面が常に雨雪から保護されるというメリットもあります。やはり居住空間の狭さは否めませんけれど、コーデュラ製のファブリックは頑丈さと耐久性が期待できそうです。

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『Bivouac』にはペグや支柱をコンパクトに収納でき、くるくるとロール状にまとめることで直径15cm、幅45cmにまで圧縮が可能。お手持ちのバイクに合わせたサイズと形に調整すれば、走行中に邪魔になることもないでしょう。

価格は45000スイスフラン(CHF)、日本円にするとおよそ5万円程度と、そこそこのお値段ではありますが、利便性と携帯性の高さを考えれば申し分ない価格設定かも。さすがに寒い冬の期間で使おうという気にはならないものの、来年のツーリングシーズンに向けて検討してみるのは悪くはなさそうですね。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

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Exposed – Motorcycle Bivouac

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