ドラッグ&ドロップでも“コピペ”できるって知ってた?Windows 10でファイル操作を便利にするワザ

キーボードと組み合わせるとドラッグ&ドロップが超絶便利に!

ファイルの移動でよくつかうドラッグ&ドロップ。ファイルの整理をするときに2つのエクスプローラを開き、右から左へ、左から右へといったことはよくやりますが、ちょっと困った動作をする場合があります。それは、同一ドライブ内でのドラッグ&ドロップなら「移動」となるのに、異なるドライブでは「コピー」となってしまうことです。

ファイルを選択してから右クリックで「切り取り」を選び、移動先で右クリックして「貼り付け」を選ぶことでも移動はできますが、ファイル数が多くなると面倒です。キーボードを使って「Ctrl+X」で切り取り、「Ctrl+V」で貼り付けると少し楽になりますが、押し間違ってファイル選択からやり直しになると、イラっとしてしまいます。

ファイルの整理をするなら、ドラッグ&ドロップと「Shift」や「Ctrl」キーの組み合わせがおすすめです。ファイルをドロップするときに「Shift」キーを押していると「移動」、「Ctrl」キーなら「コピー」と明確に動作が指定できるので、同一ドライブでも異なるドライブでも、移動かコピーかで悩む必要はありません。また、「Alt」キーなら「リンクを作成」できますので、デスクトップに手早くショートカットを作りたいときに重宝します。

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▲異なるドライブ間では「コピー」になってしまうドラッグ&ドロップも、ドロップ時にShiftキーを押していれば「移動」になります。

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▲Ctrlキーを押しながらドロップすれば、「コピー」に。

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▲Altキーを押しながらなら「リンクを作成」になります。

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▲これの応用で、Shiftキーを押しながらゴミ箱にドロップすると、ゴミ箱に残すことなくファイルを削除できます。

もうひとつ便利な方法として紹介したいのが、右ボタンを使う方法です。右ボタンでファイルをドラッグ&ドロップするとドロップ時にメニューが表示され、コピーや移動といった動作を選択できます。マウスだけで操作したい場合に知っておくと便利な方法ですね。

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▲右ボタンを使ったドラッグ&ドロップでは、ドロップ時にメニューが登場。キーボードを使うことなく、コピーや移動が選べます。

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