「眼の動き」で電子デバイスを操作できるアプリ、「JINS」より来春登場!

まずは手足が不自由なALS患者を支援する取り組みの一環として。

メガネ・アイウエアブランドの「JINS」を展開するジェイアイエヌは、まばたきや視線移動によって電子デバイスを操作できるAndroidアプリ『JINS MEME BRIDGE(ジンズ ミーム ブリッジ)』を公開します。配信開始は2017年2月上旬となる予定。

同アプリは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者を支援する取り組みの一環として、同疾病の発症後も正常に機能を保つことができる「眼球」の動きに着目し、眼の動きでさまざまな電子デバイスをコントロールすることを目指して開発されたもの。

6軸センサーや眼電位センサーを搭載したメガネ型デバイス『JINS MEME』を装着していれば、メガネからリアルタイムで取得される視線移動やまばたきの情報がコマンドへと変換され、身の回りのデバイスを自由にコントロールすることが可能になります。

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また、『JINS MEME BRIDGE』ではオープンソース型の開発スキームが採用され、「JINS MEME BRIDGE Platform」として世界中のデベロッパーに開発への自由な参加を呼びかけているところ。これにより、ALS患者だけでなく、高齢者をはじめあらゆる人々の役に立つことを目指しているということです。

文/吉野ヤタロー

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