冬本番! スマホ連携する発熱インソール『+Winter』で足元ポッカポカ

スマートフォンで温度をコントロールできるから、安心なんです。

朝の通勤や日が落ちたあと、寒さを感じる機会が増えてきましたね。とくに外に長時間いると、脚が冷えて冷えて……そんな凍える足先に最適な、スマートフォンと連動できるスマート発熱インソール『+Winter』がクラウドファンディング「Kickstarter」にて資金を募集しているんです。

スイスのプロフェッショナル集団「+T社」が開発したこの+Winter、一見普通のソールですが実はハイテク機能の塊です。まずスマートフォンとBluetoothで連携することで、インソールの温度をアプリから調整可能。これでホッカイロを靴に入れた時みたいに熱くなりすぎたり、逆に全然暖かくならないという事態を防いでくれます。また、インソールのバッテリーの残り具合もアプリから確認できます。

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さらに、充電はワイヤレス経由で可能。靴のインソールをワイヤレスチャージャーの上に乗っける……こんな不思議な絵、見たことありません。でもコネクタはいらないし壊れにくいし、ワイヤレス充電の採用は大正解といってよさそうです。

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+Winterには加速度計が内蔵されており、装着者が歩きだすと自動でオンになります。つまり、スマートフォンを持っていなくても自動で靴をポカポカにしてくれるんです。なんてかしこいインソールなんでしょう!

1回の充電で5時間の発熱が可能となっており、本体はもちろん防水機能に対応。靴に水が入りがちな外での作業やウィンタースポーツでも、安心して利用することができます。

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+Winterは現在クラウドファンディングにて資金を募集しており、109スイスフラン(約1万3000円)の出資で1つ予約することができます。製品の出荷時期は、2017年の12月。今年(2016年)の冬にはちょっと間に合いませんが、来年はこんなぬくぬくインソールで快適に過ごしてみたいものです。

文/塚本直樹

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