マルチディスプレイを100%使いこなす!Windows 10で複数画面を上手に活用するテクニック

複製や拡張、配置などを工夫してマルチディスプレイを便利に活用

2つ以上のディスプレイを使って表示するマルチディスプレイ。手軽にデスクトップを広げられることから使っている人は多く、中には3つ以上のディスプレイを使っているという人もいます。一番多く使われるのが「拡張」ですが、プロジェクターへの表示では同じ画面を表示する「複製」が使われます。このマルチディスプレイの表示設定を手早く切り替えられる方法を紹介しましょう。

一番簡単な方法は、「クイックアクション」の「表示」を使うこと。この機能を呼び出すと右端に「映す」というメニューが表示され、「PC画面のみ」、「複製」、「拡張」、「セカンドスクリーンのみ」の4つが選択できます。複製、拡張の切り替えを手早く行いたい場合に便利な方法です。

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▲まずはクイックアクションを開き、「表示」を選択。この方法はマウスだけでなく、タッチ操作でもやりやすいのがいいところ。

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▲あとは表示方法を選ぶだけ。簡単に切り替えられますから、プレゼン時にプロジェクターへ画面を表示したい、といった場合に重宝します。

もう1つの方法が、「設定」の「システム」にある「ディスプレイ」から変更する方法です。クイックアクションからの操作と同じく4つの表示方法が切り替えられるのはもちろんですが、こちらの場合、画面の向きを変えられるのがポイント。縦や横、上下反転などができるので、相手に合わせて画面を回転させたいときに便利です。また、拡張画面ではディスプレイの並びを変えられるのもおもしろいです。このほか、ディスプレイを左右に並べるのが普通ですが、上下に並べるなど、レイアウトを自由にいじれるのもメリット。半分ずらして表示する、なんてことも可能です。

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▲「「設定」の「システム」から「ディスプレイ」を選ぶと、各種設定が変更できます。表示方法の変更はもちろんですが、向きなんかも変えられます。

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▲さらに、ドラッグ&ドロップでディスプレイの並びを変更可能。左右ではなく上下にしたり、少しずらしてレイアウトするといったことができます。

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