シャットダウン?スリープ?休止?Windows 10の“電源ボタン”を自分好みにカスタマイズする技

間違って電源ボタンに触れたらシャットダウン……データが全部消えちゃった!
そんな悲しい事故を回避しましょう

PCの電源オンに使うのが電源ボタンというのはいうまでもありませんが、設定によっては、動作中に電源ボタンを押すとシャットダウンが始まります。スタートから電源を開き、シャットダウンを選ぶという手間が必要なくなるので、本当に電源を落としたいときにはとても便利なものです。

しかし、ノートPCだとキーボードの近くに電源ボタンがあることも多く、何らかの拍子に触れてしまうとシャットダウンが開始され、作業中のアプリが止まったり、編集中の内容が消えてしまったりと散々な目に合ってしまいます。電源が側面にある場合だと、横に荷物を置いたら電源ボタンにぶつかってしまったとか、光学ドライブのイジェクトボタンと間違えて電源ボタンを押してしまった……というミスもありがちです。

シャットダウンそのものはメニューから操作できますから、最悪の事態を避けるためにも、電源ボタンからはシャットダウンできないように変更しておくといいでしょう。

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▲「設定」の「システム」から「電源とスリープ」を開き、「電源の追加設定」をクリック。

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▲コントロールパネルの画面となるので、左端の「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。

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▲ここで、「電源ボタンを押したときの動作」を「シャットダウン」以外の動作にすれば、事故が防げます。

選択できる動作は、「何もしない」、「スリープ状態」、「休止状態」、「シャットダウン」、「ディスプレイの電源を切る」の5つ。頻繁に電源ボタンに触れてしまうという場合は「何もしない」がおすすめです。

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