デッカードふたたび!「ブレードランナー2049」予告編に震えろッ【動画】

もちろん演じるのはハリソン・フォード!

1982年公開、フィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を原作とするSF映画の金字塔「ブレードランナー」の続編にあたる新作「ブレードランナー2049」の予告編映像が、長い沈黙を破ってついに解禁されました。

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タイトルが示す通り、今回は前作の時代設定である2019年(もうすっかり近未来ですね!)からさらに30年後の2049年が舞台。公式Twitterアカウント等によれば、日本での公開は2017年11月を予定しているとのこと。かつてのレプリカント反逆者、ロイ・バッティ風にファンの気持ちを代弁するなら「長生きしてよかったよ、クソ野郎!」といったところでしょうか。

旧「ブレードランナー」に引き続き、主人公リック・デッカードをハリソン・フォードが、予告編でデッカードと対峙する新たなブレードランナーをライアン・ゴズリングが演じる模様。また、制作体制としては、製作総指揮となったリドリー・スコットにかわり、ライアン・ゴズリングと同郷、カナダのドゥニ・ヴィルヌーヴが監督をつとめます。

まだ詳細はベールに包まれているものの、予告編からも感じられる「埃っぽさ」「薄暗さ」は、まさにブレードランナーの世界観。YouTubeでは1080pのHD画質でも鑑賞できるので、細部をじっくりチェックして新たなブレードランナーのヒントを探すのも良いかもしれませんね。

それにしても、オリジナル劇場公開版に加えてディレクターズ・カット、ファイナル・カットや微妙なバージョン違いといった複数のエディションが存在し、「バージョン違いは2つで十分ですよ!」と言いたくなるほど、重要シーンの有無やエンディングにいたるまでけっこうな違いがあった旧ブレードランナー。はたして新作がどのような形で続いているのか、なかなか興味深いところではあります。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

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