『どこでもドア』をVRで再現! イベントでは扉の向こうの南極が体験できるぞ!

本物のどこでもドアは、いつ頃できるかな……。

ドラえもんに登場する数々の「ひみつ道具」のなかでも、実際に開発されて欲しいアイテムの筆頭とも思える、「どこでもドア」。扉を開ければハワイでも砂漠でも南極でも、好きな場所に行き放題……そんな夢が、VRの世界で再現されることになりましたよ!

2017年3月4日に公開予定の『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』にあわせ、扉の向こうの南極を体験できる『ドラえもんVR「どこでもドア」』が、2017年2月15日から開催されると発表されたんです。

『ドラえもんVR「どこでもドア」』ではHTCのVRヘッドセット『HTC Vive』を装着し、扉を開くたびにのび太の部屋から映画の舞台の南極へと、まるで本物のどこでもドアのように移動できるんです。VRヘッドセットによる映像だけでなく、振動や風、音でも南極の環境が再現され、臨場感を盛り上げてくれます。さすがに南極の寒さは体験できないかもしれませんが、どれくらい風景がリアルに作り込まれるのか気になりますね!

20161221ndora2

余談になりますが、この『ドラえもんVR「どこでもドア」』をサポートするProject I Canは、これまでお台場のダイバーシティ東京プラザにて『VR ZONE Project i Can』として、期間限定でさまざまな体験型VRコンテンツを提供していました(関連記事)。そのなかには、漫画『賭博黙示録カイジ』の鉄骨渡りをイメージした『「カイジVR ~絶望の鉄骨渡り~」』なんてコンテンツも……ざわ……ざわ……。

上の動画では実際に鉄骨渡りを体験している様子が見られますが、かなり怖そうですね。

20161221ndora3

話は戻って、『ドラえもんVR「どこでもドア」』は、東京ソラマチ3Fの特別会場にて開催予定。ただし、VRヘッドセットを利用するため、13歳未満のお子さんは参加できない点だけご注意ください。また、VRプログラムでは初めと終わりにドラえもんが登場するのだそう。かつてドラえもんの映画に慣れ親しんだお父さんお母さん世代でも楽しむことができそうですね!

文/塚本直樹

関連サイト

ドラえもんVR「どこでもドア」

関連記事

ドラえもんのひみつ道具『望遠メガフォン』を使ってみた
日本語で話すと外国語で出てくる!ドラえもんのひみつ道具っぽい“メガホン型翻訳サービス”