海上でもレクサスはセクシー! 流線型の高級ヨット・コンセプト発表

いつかは大物になって、こんな高級ヨットを乗り回してみたい。

「レクサス(LEXUS)」といえば泣く子も黙る高級車ブランドなわけですが、近年では映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」を彷彿とさせるホバーボードや、SF映画「ヴァレリアン」に登場する宇宙船など、車の枠にとらわれない想像力をアピールしてきました。そんなレクサスが新たに公開したのは、なんともラグジュアリーなヨット『The Lexus Sport Yacht Concept』です。

実は、トヨタ自動車ではプレジャーボートを1997年より販売しており、今回の『The Lexus Sport Yacht Concept』はその20周年記念として披露されたもの。流線型のボディに上品なカラーリング、そして優雅なラインを描くデッキの造形……まさに、高級ヨットという言葉がぴったりです。

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このヨットの開発には、なんとトヨタ自動車社長の豊田章男氏も参加。同氏は「モビリティの可能性を海にも広げたい」と語っており、今後のトヨタが車以外の事業にも積極的に関わっていくという姿勢を窺わせます。

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船体にはチューニングされたV型8気筒5Lエンジンを2基搭載し、それぞれが450馬力を発揮。水の抵抗を減らすための船底設計などと相まって、最高43kt(ノット、時速79.636km)で航行できるとされています。さらに船体構造にカーボン繊維を採用することで、高剛性/軽量化が図られるということ。

船体の全長は12.70m、全幅は3.86m、最大乗船人数は8人。あまり実感はわかないですけれど、セレブファミリーが開催する身内の船上パーティーなんかにぴったりなのでは。それにしてもホント、どうしたらこんなヨットを持っている友人と知り合えるのか知りたいですよねー。

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船首内部のバウキャビンには、日本らしい「和」をモチーフにしたデザインを採用。マーク・レビンソンのサウンドシステムを内蔵するなど、上質な船内空間の実現にとことんこだわっています。なかなか触れる機会のない高級ヨット、その世界はやっぱり別次元の世界でした。

文/塚本直樹

関連サイト

トヨタ(公式サイト)

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