Windows 10の標準アプリ「フォト」は、写真の表示だけでなく管理もできるって知ってました?

標準アプリなのに写真の管理もできちゃう「フォト」を活用しよう

Windows 10で標準の写真アプリとして使われる「フォト」。カーソルキーやアイコンの左右ボタンをクリックすると前後の写真に移動できますが、実は、単体で起動するか、左上の「すべての写真を表示」ボタンをクリックすると、写真をサムネイル表示してくれる管理アプリとして活躍してくれます。「コレクション」では時系列に並べてくれるほか、「アルバム」では自動作成だけでなく自分の好きな写真をピックアップしてのアルバム化、「フォルダー」では時系列とは関係なくフォルダー単位で管理できるなど、複数の方法が使えるのが便利です。

沢山の写真を次々見たい場合に便利なのが、「スライドショー」機能。キーを押すことなく約5秒間隔で次の写真を表示してくれるため、写真のチェックをはじめ、旅行写真を家族や友人と一緒に見る場合などにも便利。もちろん、カーソルキーの左右で写真のスキップや巻き戻しもできます。

なお、フォトで表示できる写真はピクチャフォルダの写真となりますが、「もっと見る」にある「設定」から「ソース」に加えることで、別のフォルダに保存されている写真も一緒に扱うこともできます。NASやOneDriveに保存してある写真を加えたい場合などに活用しましょう。

もうひとつ便利なのが、写真を見栄えのいい色や明るさへと補正してくれる「自動補正」機能。暗く潰れてしまっている写真や、ボケてしまったものを見やすくしてくれます。元の写真をいじらずに補正してくれるのがうれしいですね。ちなみにこの機能、「設定」からオフにできますので、必要ないなら切ることもできます。


▲「コレクション」では、写真を時系列にそって並べてくれるので、いつ頃の写真なのかがすぐわかります。新しいものほど上に表示されます。


▲好きな写真をピックアップできるのがアルバム機能。自動作成では漏れてしまった写真も後から追加することができますし、完全にイチから手動で作ることもできます。


▲「フォト」で表示する写真の場所を増やしたい場合は、「もっと見る」にある「設定」から、「ソース」としてフォルダを追加しましょう。


▲写真を見やすく補正してくれるのが、「自動補正」機能。写真表示画面からオン/オフが切り替えられるほか、「設定」で自動補正そのもののオン/オフが設定できます。


▲全体的に暗い日食の写真も、この機能を使うことで周囲まで明るく表示できるように!

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