空気清浄機が実は“眠りに効く”家電だって知ってた?

空気がキレイなだけで、自然と眠りは深くなるみたいです。

北欧の空気清浄機ブランド「ブルーエア」って知ってますか? その日本総代理店であるセールス・オンデマンドが7月11日、都内で「睡眠と空気」に関する勉強会を開催。その内容が実に興味深かったので、みなさんにお伝えしましょう。

やる気が出ない理由は「睡眠不足」!?

さて、「猛暑」とか「激暑」とか「炎暑」とか、日本語ではこのとんでもない暑さをいろいろな言葉で表現できますけれど、いずれにしても連日35度近くまで気温が上がると、暑すぎて遊びはもちろん、仕事も何もやる気が起きないって人、結構いるんじゃないでしょうか?

そのやる気が起きない要因の一つとして、睡眠不足が挙げられます。これだけ暑いと夜になっても気温が下がりきらず、30度前後の室温の中で寝ようとしたって、なかなか寝付けないのは当然のこと。それが毎日続けば慢性的な睡眠不足に陥りますよね。そりゃ、全方位的にやる気なんてなくなります。

睡眠不足による経済損失はなんと15兆円にも

今や睡眠不足は日本の大きな社会問題で、平均睡眠時間が6時間を切っている人の割合は、なんと日本人の全人口の4割以上にもなるんだとか。その経済損失は一説によると15兆円と言われ、全GDP(国民総生産)の2.92%。これはGDPに占める割合ランキングだと全世界で堂々ワースト1位だそうです。世界中の人々に“日本人は長時間働くのに生産性が低い”なんて言われ続けてますが、勤勉な国民性がまさに仇になっているという証拠ですね。

では、よく眠るために大切なことってなんでしょうか? 一番に思いつくことは寝室を快適な環境にすることですよね。一般的に眠りに良い室温は16度~26度、湿度は40%~60%を保つのが最適だと言われています。しかも今は真夏ですから、自分にあったベッドや布団、枕を使うだけではダメで、当然エアコンで適度に寝室の温度を涼しくするとか、除湿機などで湿度を下げるなど、目に見えない空気環境に気を配るのは必須です。

でもそうやって温度や湿度に気を配る一方で、実は寝室の空気そのものがめちゃくちゃ汚いって気づいてました?

一般的に日本の家屋の寝室というのは欧米などのそれと比べて非常に狭く、そこにベッドや寝具などが置かれ続けていると、自然と綿埃などが空気中を舞いやすくなります。しかも布団には皮脂をエサにするダニなどが棲み着いていて、その死骸やフンは人が寝返りを打つたびに宙を舞います。しかも、いくら住居の気密性が高くなったとはいえ、花粉やPM2.5などの外気の汚れだって完全にシャットアウトできているわけではありません。

汚い空気の中では眠りに集中できない!

そんな汚い空気の寝室で寝ているとどうなるでしょう? 当たり前ですが人は眠ることに集中できません。汚い空気の中では当然呼吸が浅くなり、そのぶん摂取する酸素量は減少、体の緊張が完全に解けないからです。しかも体に入ってこようとする異物の除去に余計なエネルギーを知らず知らずに消費し、眠っている時に大切な細胞修復作業も鈍化。朝起きた時に「なんかだるい」、「なんか疲れが取れてない」という感じになるわけです。

では、そうならないためにはどうしたらいいでしょう? 答えは簡単。寝室の空気をキレイにし続けること。そしてその秘訣は空気清浄機を1年中使うことです。なかでもおすすめなのがブルーエアの『クラシック』シリーズ。

同モデルは米国家電製品協会が定めた空気清浄機の世界的な基準CADR(クリーンエア供給率)で最高値を獲得。ハイスペックモデルだからこそ、他社の空気清浄機といわゆる“睡眠モード”と比較しても、低速低騒音運転「スピード1」にもかかわらず、大風量かつスピーディーに空気を循環させられるので、人が寝ている間も、静音なまま寝室の空気をよりキレイに維持しやすいのです。

空気をキレイにするだけでなく、サーキュレーターとしての役割もこなすのも大風量ならではの見逃せないポイント。エアコンに対して対面に置くことで、エアコンの空気をより効率的に循環させ、省エネ・節電にも大いに役立ちます。また、常に空気を動かすことで、寝ている人の体感温度も下がり、質の高い睡眠を生み出すことが可能になるのです。

なおかつ、専用アプリ『Blueair Friend』により、ホコリ、ニオイ、二酸化炭素、温度、湿度などの空気環境データを可視化できるというのも、寝室の空気を常にキレイにしたいという人にとっては安心感が得られる要素なのでは? さあ、夏本番はこれから。毎日なんだか眠れない、より質の高い睡眠を得たいと思っている人は、試しに“眠りに効く”空気清浄機を使ってみてはいかが?

文/滝田勝紀

関連サイト

ブルーエア