ぬ?東京サマーランド監修の流しそうめんマシンですと?インパクト大の夏玩具【夏を楽しむ!】

例年と比べて涼しかった6月から一転、7月に入ってからは驚異的な猛暑が続く、この夏。というわけで、本誌執筆陣が“夏”をテーマに選んだこの夏をものともしない、いや、むしろ積極に楽しむための納涼デジタルグッズ10ジャンル50製品を紹介する!! 今回は玩具。水遊び、かき氷などのクッキング系をはじめ夏独自の盛り上がりを見せる玩具の世界。近年は、大人がターゲットの製品で“SNS映え”を強く意識した製品が増加。ネーミングから外見までインパクトの強いものが多い。

“人に教えたくなる楽しさ”がポイント!

「夏のおもちゃ」ということで、“水”にまつわるアイテムを中心に選出。このジャンルにおいては、毎年かなりの注目を集めるのがタカラトミーアーツのクッキング系トイ! 昨年登場し、お盆前には完売した『ビッグストリーム そうめんスライダー エクストラ』が今年はさらなるスケールアップを果たした。夏の風物詩である流しそうめんを楽しく演出しつつ、写真・動画をSNSなどにアップしても映える“大げさ”感も抜群。まさしく今夏のベストとして推したい。さらに同社では、あの「あずきバー」に挑んだかき氷器もラインナップ。こちらも、遊んだら知人に教えたくなる楽しい一品だ。

屋内外問わず楽しめる最新ラジコンも面白い。海に行くならぜひ連れていきたいのが『RCサーファー3』。こちらはシュールな外見とは裏腹に、かなりリアルな波乗りができる意外性に注目。魚を間近で観察できる『赤外線コントロール サブマリナーカメラ』は、夏休みの自由研究にも活用できるかも。第4位の『HOMESTAR STARWARS』は、家庭用プラネタリウムと、キャラクタートイとしての魅力をうまく両立した製品として、水まわり以外では唯一の選出とした。

 

BEST 1

東京サマーランドが監修! 壮大すぎる流しそうめんマシン

タカラトミーアーツ
ビッグストリーム そうめんスライダー エクストラジャンボ
実勢価格:1万6320円

流しそうめんを、プールの巨大ウォータースライダーに見立てた“そうめんスライダー”のジャンボ版。幅120cm、スライダー全長なんと5mという壮大すぎるスケールで流しそうめんを楽しめる。乾電池式なので屋外使用もOK!

【ここに注目!】

▲プールから水を汲み上げ、頂上から勢いよく放水する「ザブーンバケツ」。この仕組みでそうめんがスムーズに流れます。


▲東京サマーランドに実在する人気アトラクションをモデルにした「デカスラ」は、そうめんが急降下する驚きの仕掛け。

 

BEST 2

硬さに定評ある「あずきバー」がふわっふわのかき氷に!

タカラトミーアーツ
おかしなかき氷 井村屋あずきバー
実勢価格:2720円

おいしさ+硬さで有名な井村屋「あずきバー」を削れる専用かき氷器。手回し式ながら、ふわっと食感のかき氷が手軽に作れる。「ガリガリ君」専用かき氷器でも知られる同社が、世界一とも言われる硬いアイスに挑んだことで話題を呼んだ一品。

【ここに注目!】

▲テコの原理でアイスのスティックを引き抜き、ハンドルを回して手動で削ります。削った氷はふわふわで、歯が弱い人でも安心!

 

BEST 3

イケメンが器用に波乗り!? シュールながら本格派の水上ラジコン

京商
1/5 RCサーファー3 レディセット
実勢価格:2万9260円

【SPEC】最高速度:約16km/h、走航時間:約7分

サーフボードにリアルな1/5スケール人物フィギュアが載っている、“サーファーそのもの”のラジコン。RCのプロポ(送信機)を使い、スクリュー走航により本物のサーフィンさながらの波乗りが楽しめる。組み立て&調整済みですぐに遊べるレディセットであることもおすすめの理由。

【ここに注目!】

▲防水設計のボードには、水に沈みにくく、転覆しても自動復帰する機構を採用。初心者でも遊びやすく設計されています。

 

BEST 4

「BB-8」と「R2-D2」のデザインで自室にプラネタリウムを出現させる

セガトイズ
HOMESTAR STARWARS BB-8&R2-D2
実勢価格:各6780円

天井に星空を投影する、家庭用プラネタリウムの「スター・ウォーズ」バージョン。人気ドロイド「BB-8」「R2-D2」を模した本体デザインで四季の夜空を映し出す。“2体を揃えると完成するマップ”が用意されているのがニクい!

 

BEST 5

水中の魚たちに近づいて撮れる手のひら大の潜水艦ラジコン

シー・シー・ピー
赤外線コントロール サブマリナーカメラ
実勢価格:7200円

本体前面のカメラで水中撮影ができる潜水艦型ラジコン。エサ入れアームにより、寄ってくる魚の食事の様子などを接写できるのがユニーク。256MBのストレージを内蔵し、30万画素の動画、120万画素の静止画撮影が可能。

文/柳雄大

※『デジモノステーション』2017年9月号より抜粋