レゴが約50cmサイズ「巨大スペースシャトルキット」商品化の支援者を募集中!

このサイズ感、只者ではありません。

2011年に退役してしまいましたが、NASAとアメリカの宇宙開発を長らく支えた「スペースシャトル」の勇姿は、今でも覚えている人が多いのではないでしょうか。そんなスペースシャトルをなんと高さ約50cmの巨大キット『NASA Space Shuttle (Saturn V Scale)』として商品化すべく、レゴが公式ページでサポーターの募集を開始しています。

とてつもないデカさ

LEGOはすでに何度かスペースシャトルを商品化していますが、今回計画されているスペースシャトルのキットは高さが50.4cmと、これまででも最大サイズ。実物との大きさの比率を意味するスケールは約111分の1となり、同社がすでに製品化している『Apollo Saturn V』とほぼ同スケールとなります。なお、『Apollo Saturn V』の本体サイズは約100cm。こちらもとてつもないデカさです。

ディテールへのこだわりがいい!

このキットは外装の完成度の高さもさることながら、楽しいギミックが満載なのもポイント。たとえばシャトル背面部の貨物室のドアは開閉可能で、製品付属のロボットアーム「カナダ・アーム」で同じく付属する人工衛星を出し入れして遊べます。

さらにオレンジ色の燃料タンクや、固体燃料ブースターは取り外しが可能。シャトルのフラップやエレベータ、ラダーも動かすことができ、まさにスペースシャトルの打ち上げや地上帰還を再現できるんです。ただしキットはかなりの重量になると予想されますので、遊んでいる最中に落とさないように気をつけたいですね。

製品化に向け、ぜひご支援を

レゴの公式ホームページでは『NASA Space Shuttle (Saturn V Scale)』の商品化に向けて1万人のサポーターを募っており、現時点で3620人のサポーターが集まっています。プロジェクトの期限は596日後(記事執筆時)ですが、2017年7月18日からすでにこれだけのサポーターが集まっていることを考えると、商品化はほぼ確実だと思われます。かつて人類の宇宙への夢を背負ったスペースシャトルの本格的なキットを手に入れたい方は、ぜひ支援してみましょう!

文/塚本直樹

関連サイト

『NASA Space Shuttle (Saturn V Scale)』情報ページ(英語)