暑さ対策万全、クールなスポーツギアでバテずに夏ラン【夏を楽しむ!】

例年と比べて涼しかった6月から一転、7月に入ってからは驚異的な猛暑が続く、この夏。というわけで、本誌執筆陣が“夏”をテーマに選んだこの夏をものともしない、いや、むしろ積極に楽しむための納涼デジタルグッズ10ジャンル50製品を紹介する!! 今回はスポーツギア。暑さに負けないためにはやっぱり基礎体力の向上が王道中の王道だ。暑いからと言って引きこもっていてはむしろ体調を悪くしてしまう。ここで紹介するクールなスポーツギアを身につけて、今すぐ走りだそう!!

高温多湿の日本の夏に負けないために!

最近、海外からの観光客が急増しているが、彼らが異口同音に語るのが、「日本の夏がこんなに蒸し暑いとは思わなかった!」ということ。同じ35度でもアメリカやヨーロッパがどちらかいうと湿度が低く、カラッとしているのに対し、日本は湿度が高くジメジメしているのだ。結果、スポーツの世界でも暑さ対策テクノロジーが重宝されることに。

特にデビュー以来、日本でも好評なのがアディダス『クライマクール』。アッパー部分に加え、アウトソール部分にも通気性を確保するデザインを採用したランニングシューズだ。アッパーから入った外気がアウトソール方向にも抜けることから、シューズ内部はフレッシュな状態をキープして、走り終わった後もシューズ内部がサラッとした状態なのは本当に素晴らしい。2002年のデビュー以来、毎年その機能性を向上させており、日本を始めとした厳しい夏の各国で愛されている。

また最近ではニューバランスを始めとしたライバルブランドも吸汗速乾プラスαの暑さ対策テクノロジーを開発。「どんなに暑い日でもスポーツするのを休みたくない!」というスポーツ大好きユーザーの要望に応えているのだ。

 

BEST 1

シューズ内部を快適に保つ先進の清涼テクノロジー!

アディダス
クライマクール
実勢価格:1万800円

2002年の初代モデル誕生以来、その比類なき快適なシューズ内環境で、サマーシーズンのマストアイテムに君臨してきたアディダスのロングセラーシリーズ。ワールドワイドで人気の高いプロダクトだが、特に日本を始めとしたアジア諸国でポピュラーな存在だ。

【ここに注目!】

▲走っているときにアッパー中足部サイドのメッシュパネルから効率よく空気が入ってくるのを感じます!


▲ソールにも通気孔があり、湿気をシューズの外に出してくれるから、ランの後も足裏がサラッとしてますね。

 

BEST 2

内蔵のヒートフォイルが路面からの熱を遮断する!

ニューバランス
バジーブリーズ
実勢価格:1万1880円

ニューバランスも夏の暑さ対策に本腰を入れているブランドのひとつ。高い反発弾性と前方への推進力で人気となっているバジーコレクションには、アッパーの高い通気性とアスファルトからの熱を遮断するヒートフォイル内蔵モデルをラインアップしている。

【ここに注目!】

▲シューズにヒートフォイルという遮熱素材を使用しているので、地面からの熱を遮断してくれます!

 

BEST 3

首裏のアイスドットが効果的に接触冷感を提供!

アディダス
クライマチル2.0 Tシャツ
実勢価格:4849円

アディダスはアパレルにおいてもアスリートに清涼感を提供するプロダクトを数多く発表しているが、その代表がクライマチル搭載モデル。背中上部にアイスドットを配することで、暑い日の運動中でも他のスポーツウェアでは実現不可能な接触冷感を提供してくれる。

【ここに注目!】

▲日本以上に暑いサイパンで着用したことがありますが、首裏のアイスドットが気持ちよかったです!

 

BEST 4

特殊プリントが汗に反応しアスリートを冷却する!

アンダーアーマー
UAクールスイッチ アーマベントキャップ
実勢価格:4104円

アンダーアーマーのクールスイッチテクノロジーは、衣類内部の特殊プリントが汗と熱を素早く逃し、快適に保つサマーシーズンに最適なテクノロジー。ベーシックなデザインのキャップは、あらゆるスポーツやシーンにマッチしてくれる。

 

BEST 5

リーズナブルプライスながら高い保冷能力をキープする!

クールギア
クールギア トリプルR-S 710ml
実勢価格:1080円

35度を超える猛暑日はペットボトルの飲料もすぐにぬるくなってしまうが、購入後すぐにこのクールギアに移し替えれば、冷たさをキープすることが可能だ(付属の保冷チューブを凍らせ、セットしてから利用する)。

文/南井正弘

※『デジモノステーション』2017年9月号より抜粋