【最新ドローンの世界】トランスフォームッ!変形するドローンが男心を刺激する

ひとくちにドローンといっても、形態や飛ばし方、利用シーンと種類もさまざま。機能性で選ぶもよし、見た目で選ぶもよし、まずは奥深い最新ドローンの世界をのぞいてみてはいかが? きっとお気に入りの一台が見つかるはず。

変形×ドローン

伝送距離4kmを実現! 飛ぶ4Kカメラ

DJI
Mavic Pro
実勢価格:12万9800円

プロペラ部分を機体部分に向けてたたみ込むことでポケットサイズに変形。障害物回避はもちろん、スポーツモードなら最高速度65km/hで飛行し、4km以内における動画のライブ配信まで可能にしている。


▲写真は1200万画素、動画は4Kに対応するなど、まさに「飛ぶカメラ」。屋外なら衛星測位システムを利用した高精度なホバリング機能に4台のビジョンセンサー、3軸ジンバルなどが組み合わさることで、安定した映像や写真を残せる。

 

ホバークラフトに変形する自由度の高いモジュール式マシン

ソフトバンク コマース&サービス
Airblock
実勢価格:2万3760円

7つのモジュールで構成されるドローン。組み合わせ次第で通常のドローンからホバークラフトに早変わり。プログラミングによる自動操縦も可能だ。落下した際にもバラバラになる衝撃吸収設計を採用した点も面白い。


▲付属のベースにモジュールを組み合わせることで、ホバークラフトに変形する。他にもレゴや自作のクラフトと合体させて、独自のロボットとして楽しめるドローンだ。

 

パワフルな飛行性能を持つ空撮用に最適なマシン

DJI
INSPIRE 2
実勢価格:38万9000円

離着陸時に変形するアームが印象的な機体で、最高速度94km/hで飛べる。360度回転式ジンバルと4Kカメラを搭載した、プロの映画監督やクリエイターにも重宝される高性能モデル。


▲気温−20度、標準型プロペラなら海抜2500mまで飛行可能。200m先の障害物を検知するなど、極限の条件下でも飛べるように設計されている。

文/三宅隆

※『デジモノステーション』2017年9月号より抜粋