【最新ドローンの世界】水中撮影や魚群探知も!スイスイ泳ぐドローンはいかが?

ひとくちにドローンといっても、形態や飛ばし方、利用シーンと種類もさまざま。機能性で選ぶもよし、見た目で選ぶもよし、まずは奥深い最新ドローンの世界をのぞいてみてはいかが? きっとお気に入りの一台が見つかるはず。

水中×ドローン

魚群探知機搭載で釣りにも使える

PowerVision
PowerRay
実勢価格:18万1440円〜

最大深度30mまで潜れるドローン。視野角95°の4Kカメラを搭載し、スマホで1080p映像を伝送でき、VRゴーグルを使えば水中の様子をダイビング感覚で楽しめる。


▲魚群探知機「PowerSeeker」を搭載。釣り餌投下機や、光で魚を寄せるなど、魚釣りに最適な機能も備えている。

 

まるで魚のような動き! 最大深度約60mの潜水ドローン

ROBOSEA
BIKI
実勢価格:599ドル(約6万6000円)〜

音波制御によるコントロールが可能で、本物の魚のように泳ぐ水中ドローン。スクリューではなく、尾びれをヒラヒラさせることで進む。泳ぐ速さは最高時速約1.8kmとかなりゆっくりめだ。


▲操縦可能な距離は水中で5mとのこと。カメラも4Kで、114ルーメンのライトを2つ搭載しているので暗い場所でもOKだ。

 

GoProを搭載した水中撮影用の自律式ダイビングドローン

iBUBBLE
iBubble
実勢価格:$1999(約22万円)〜

ダイバーについてくるよう設定でき、障害物を避ける機能も搭載しているのでサンゴ礁など環境破壊を防いでくれる。ドローンへの指示は専用のブレスレット型ツールから行う。


▲水中生物を驚かさないため静音仕様に。バッテリーは1時間の連続使用が可能で、残量が少なくなればダイバーの元に戻る機能も。

 

空と水上を走れる1台2役のハイブリッドマシーン!

Parrot
Hydrofoil Orak
実勢価格:2万3544円

飛行すれば最高速度18km/hのミニドローンとして。ひとたびドローンをハルと2本のサイドフロートに取り付けると、水上で最高速度10km/hという高性能ボートに変身する。空も水上も楽しめるぜいたくな一台だ。

文/三宅隆

※『デジモノステーション』2017年9月号より抜粋