ついに国内で公道走行可能な電動キックボード登場!折りたたんで運べるぞ

このナンバープレートが目に入らぬかー!

UNITSが運営するTeamPMB(チームパソモビ)は、クラウドファンディングサイトのCAMPFIREで電動スクーター『Airwheel Z5』のキャンペーンを開始しました。折りたためばコンパクトになり、車道走行用の保安機器も用意されているこの電動スクーター。標準価格は11万5000円ですが、早期予約をすれば10〜15%の割引が適用されます。すでにプロジェクトは目標を達成していて、2017年9月に車両の発送を予定。本体カラーはブラックとホワイトの2色です。

公道走行オッケーです

『Airwheel Z5』は、車両ナンバープレートを設置するプレートホルダーやバックミラー、強力LEDヘッドランプ(前照灯)、ブレーキライト(制動灯)を装備。日本の公道を走行するための公安基準を満たしているだそう。原付きスクーター扱いとなるので、乗り出す前に車両ナンバーの申請と自賠責保険へと加入し、ヘルメットを着用して免許を携帯することをお忘れなく。もちろん走行するのは歩道ではなく、車道ですよ。

折りたたんで持ち運べます

ハンドルとフロントポール、ペダルを折りたためば、車体サイズは長さ85x幅20x奥行き40cmにまでコンパクトに。車体重量13kgと持ち運び可能な重さとなっており、付属の専用キャリーケースにいれて公共機関で持ち運んだり、クルマのトランクに入れて運搬したりできます。遠方へのお出かけの際には行き帰りは車で、現地ではこの電動スクーターで身軽に移動、なんて使い分けもよさそうです。

フル充電で20km走れます

『Airwheel Z5』は最高速度が時速20kmで、走行距離も20km(65kgのドライバーが乗車した場合)。全力で走行すれば1時間、気軽に流せばもう少しの時間運転できそうです。フル充電までに掛かる時間は2〜3時間とのこと。家庭用100Vコンセントから充電可能です。

これまで電動スクーターを紹介する際は「ただし日本で乗車する場合には〜」と但し書きを付けて紹介することが多かったのですが、『Airwheel Z5』はその課題を堂々とクリアし、日本における公道走行が可能な車両に仕上がっています。個人での便利な交通手段としてだけでなく、レジャー施設などでの移動手段としての導入もありなんじゃないでしょうか。

文/塚本直樹

関連サイト

『Airwheel Z5』プロジェクトサイト
『Airwheel Z5』プレスリリース