誰でも簡単に「ドリー撮影」できる!自走式カメラスタンド『SurfaceONE』が便利そう

これがあるだけで一気に本格的な動画が撮影できるように。

最近は「スタビライザー」などを活用することで、個人でも完成度が高い動画の撮影を可能にする環境が整いつつあります。しかし映画やテレビCMで見かけるような、視点がレールの上を水平に移動するような台車(ドリー)撮影はなかなか難しいもの。コンピュータ制御の自動撮影となればなおさら困難でした。そんなドリー撮影をお手軽に実現してくれる自走式カメラスタンド『SurfaceONE』がEdelkroneのオンラインサイトで販売されています。お値段は689.99ドル(約7万6000円)と、がんばれば十分に手が届く価格帯。もちろん自動モードも用意されていますよ。

スマホから移動モードを指示

『SurfaceONE』では、Bluetoothでスマホと連携させて専用アプリからスタンドの移動方法を選択可能です。選べる移動方法はターゲットの周りを周回するモード、左右にスライド移動するモード、パンモード(その場での回転)などなど。動画撮影での利用はもちろんですが、タイムラプス撮影と組み合わせれば、幻想的な演出も思いのままです。

持ち運び可能なサイズ。アングルはお好みで

カメラとスタンドの連結部分にあたる2軸アームは、傾けたり高さを変えたりすることでカメラアングルの微調整が可能です。またスタンドからはレーザーが照射され、被写体との距離を測定してくれるそうですよ。

カバンに入れて持ち運べる大きさながら、これまで個人レベルでは難しかった特殊な撮影を実現できるとあって、カメラ好きからの注目を集めそうな製品ですね。

文/塚本直樹

関連サイト

Edelkrone『SurfaceONE』製品情報ページ(英語)