仮面ライダー変身ベルトの異色作&新境地!動画で見る『ネオアマゾンズドライバー』【開発者インタビューつき】

動画でわかるライダーベルトレビュー再び。今回は濃いですよ!

Amazonプライム・ビデオ独占配信による全く新しい仮面ライダー、「仮面ライダーアマゾンズ」。人間と、人間を食らう生命体「アマゾン」が血しぶきの中で戦う……この過去に類を見ないハードコアな作風は、2017年4月から配信の「シーズン2」でさらにパワーアップ。

好評のうちに幕を閉じた「仮面ライダーアマゾンズ シーズン2」、ここに登場した新しい変身ベルトが「ネオアマゾンズドライバー」でした。仮面ライダーアマゾンネオ(写真右)、仮面ライダーアマゾンニューオメガ(写真左)というふたりが着けていた新ベルトを、バンダイではさっそく商品化。Webショップ「プレミアムバンダイ」の限定商品『変身ベルト ネオアマゾンズドライバー』として予約販売を行いました。

バンダイ『仮面ライダーアマゾンズ 変身ベルト ネオアマゾンズドライバー』のセット内容。

ただし、こちらは2017年6月26日に予約受付を終了。残念ながら今から購入することはできません。そのため本来は難しいことだったのですが、今回はこのタイミングで特別にサンプル品を取材させてもらうことができました。

今からは手に入らないとしても、ライダーベルトの進化とこだわりが詰まった新ベルトのことをぜひ多くの人に知ってもらいたい…! ということで、DIGIMONO!では恒例になった“遊んでみた動画”とともにお届けします。

さまざまな遊びを動画にまとめてみました

まずは『変身ベルト ネオアマゾンズドライバー』の遊びを動画で見ていただければと思います。なお本製品を予約済みで、到着を楽しみに待っているという人も少なくないと判断し、搭載全ギミックのうち1/3程度はこの動画に収録せずにとどめておきました。もちろん、それでもネタバレはイヤだという人は商品が到着してから観ることをおすすめしますよ。

ということで、本製品で遊べる主なギミックを3分間のダイジェストでご覧ください。(YouTube

動画の中で3回登場する「アマゾン!!」という字幕は、「アマゾンズ」ごっこをするならここで「アマゾン!!」と叫ぶべき、というポイントを意味しています。(詳しくは後述)

ネオアマゾンズドライバー(ベルト本体)のディテールをチェック

それではベルト本体を詳しく見てみましょう。「仮面ライダーアマゾンズ」シーズン1から登場したベルト「アマゾンズドライバー」と比較すると、左右非対称でまったく見栄えが違うものに変わりました。赤・黒・シルバーを基調としつつ装飾を抑えたデザインがカッコいいですね。バックル右側には“注射器”型のキーアイテム「アマゾンズインジェクター」を挿入するためのホルダーがついており、ここが上下に動くのが機能面でも大きなポイントになっています。

 

ちなみに、仮面ライダーの変身ベルトは商品名に「DX」(デラックス)と付けられることが常ですが、実は本製品にはそれが付いていません。ベルト・バックルの大きさやディテールを劇中のサイズに近づけたリアルな仕様になっており、対象年齢も15歳以上。販売価格が1万4040円と高めになっていたのもそのためです。

 

 

このようにベルトの端にはアタッチメントがついており、ウエストポーチなどの要領で長さが調節可能。約82cm~103cmの腰回りに対応します。

注射器型アイテム「アマゾンズインジェクター」

「ネオアマゾンズドライバー」での変身時に装填して使う注射器型ユニットが「アマゾンズインジェクター」です。本製品では2通りの変身を行えるように2種類の「アマゾンズインジェクター」が付属。内部に見える液体(商品ではプラスチック+気泡で表現)が黄色のものは「仮面ライダーアマゾンネオ」変身用、銀色のものは「仮面ライダーアマゾンニューオメガ」変身用となっています。

こちらは材質にダイキャストが使われており、手に取ってみるとひんやり・ずっしり感と高級感がたっぷり。

そして注射器がモチーフということで、ピストン部分を押し込むと内容物が押し出されて見える仕組みになっています。この「アマゾンズインジェクター」、ベルト挿入時にはガチャッ!という手ごたえ、押し込むと少し戻ってくる感覚、そして「ズキュゥウウン!」という効果音の組み合わせが非常に気持ちいい。購入した人にはぜひ体感してもらいたいポイントです。

この腕輪でも変身!「ネオアマゾンズレジスター」

「仮面ライダーアマゾンズ」にはベルト以外に重要な装備品として“腕輪”が存在します。劇中ではヒロイン・イユが「カラスアマゾン」への変身に使う「ネオアマゾンズレジスター」が登場しますが、これが『変身ベルト ネオアマゾンズドライバー』にも同梱。なんとベルトだけではなく腕輪の方にも光と音のギミックが付いています。

 

こちらも大人が装着できるように長さの調節機構があり、腕回り約25cm~40cmに対応できます。

このような感じで二の腕に装着します。(おじさんの腕でごめんなさい)

昨年発売のベルトと連動。「アマゾンシグマ コアパーツ」

そして本製品にはさらに、昨年発売のベルト『DXアマゾンズドライバー』(写真左・現在は販売終了)と連動するアイテムも付属。「シーズン1」に登場した「仮面ライダーアマゾンシグマ」に変身するための「アマゾンシグマ コアパーツ」です。

「アマゾンシグマ コアパーツ」(写真下)は、『DXアマゾンズドライバー』に使われていたコアパーツ(写真上)と同じデザインですが、カラーリングが黒で統一されたもの。これを使って遊ぶためには『DXアマゾンズドライバー』(現在は販売終了)が必要になります。

『DXアマゾンズドライバー』に「アマゾンシグマ コアパーツ」を取り付けたところ。これによりベルトが悪役キャラにあたる「アマゾンシグマ」らしい見栄えに変わるとともに、変身ギミックで遊んだときのLED発光色・音声も「シグマ」用のものに変わります。最後にそのギミックを動画でどうぞ!(YouTube:58秒

「アマゾンズ」マニア必読!
バンダイ『変身ベルト ネオアマゾンズドライバー』開発者インタビュー

ここまでじっくりとレビューをお届けしてきましたが、今回はさらにレビューにあたり気になっていたことをバンダイの玩具開発スタッフにぶつけてみました。答えてくれたのは、バンダイの公式ブログでライダーベルトファンにはおなじみのフナセンさん。かなりマニアックですが、まさにファン必見の話を聞くことができました。

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