怒りの拳で何でも粉砕するぜ!鉄製手袋型ハンマー『DemoFist』、使い道はアナタ次第?

ストレス解消用に良さそう……?

ハンマーと言われたら重りに柄がついたあの形状を想像する人がほとんどだと思いますが、世の中にはちょっと変わったアイデアを持つ人もいるものです。カナダはトロント発の『DemoFis』は、鉄を鋳造して作り上げた手袋型ハンマーなのだそう。若干使い所に悩みますが、クラウドファンディングのプロジェクトサイトでは壁や棚の破壊用にと案内されていますが……はたして。

握って殴りつける、シンプルさ

『DemoFis』は内部に握り手のついたハンマーで、手袋のように装着して対象物を殴って使います。本体サイズは縦約15×横約15cmで、重量は約2.7kg。また袖口の部分には保護用のフォームが貼り付けられています。

約2.7kgという重さはハンマーとして使うのに十分と言えるでしょう。ただ気になるのは、物を殴りつけた時にどの程度の負担が手首へかかるのか。本格的な作業用ハンマーというよりは、ジョークグッズ的に利用するのが無難かもしれません。

はたして製品化に結びつくのか……

現在、『DemoFis』のプロジェクトは目標金額の1/4ほどの支援を集めています。プロジェクトが成立した際には、75カナダドル(約6500円)の支援で入手可能だそう。2017年12月出荷予定となっていますが、残念ながらアメリカとカナダのみへの配送となるようです。本気なのかジョークなのか判断に困るこのプロジェクトですが、はたして2017年10月5日の期限日までに成立するのでしょうか?

文/塚本直樹

関連サイト

『DemoFist』プロジェクトサイト(英語)