自転車でごーろごーろ引っ張れるクーラーボックス『RovR 80』は保冷力もバツグン!

クーラーボックスって、持ち上げると重いですよね。

キャンプやバーベキューで大活躍してくれるクーラーボックス。中身が詰まっていると結構な重量になるため、取っ手と車輪が付いたキャスタータイプがおすすめです。そんなキャスタータイプの中でも注目したいのが『RovR 80』という製品。3モデルが用意されているのですが、「Bike Edition」には自転車でけん引できるバーが装備されているんですよ。そのほかの2つは、けん引用のバーがなしの通常モデル「Campsite Edition」と、通常モデルにBluetoothスピーカーが付属する「Tailgate Edition」となっています。

「Bike Edition」が気になる!

いずれのモデルもキャスタータイプのクーラーボックスとなりますが、やはり気になるのは「Bike Edition」。自転車の後輪ハブに接続するバーを使って、コロコロと引っ張って運べるのが特徴です。わざわざクルマを出すほどでもない近所のバーベキューにはこのスタイルがぴったりかもしれません。なお、車輪には8インチのパンクレスタイヤが採用されているので、屋外でもしっかりと転がってくれそうです。

あれこれ小回りのきくクーラーボックス

もちろんクーラーボックスそのものの性能も抜群です。『RovR 80』の容量は約76リットル。120個の缶が収納可能と大容量です。しかも、最大で10日間、摂氏約4℃以下に保てるとされています。これだけの容量でこれだけ保冷力が高ければ、大量の肉と野菜を持ち込んでの長期キャンプなどにも使えそう。また、濡れてほしくないビン類などを区分けできるよう、内部にはセパレートスペースを用意。クーラーボックス自体が深めな設計となっているので、背の高いビンでも収納できそうです。


▲本体の側面には折りたたみ式のまな板が収納されていたり、カップホルダーが取り付けられていたりと、気が利く仕様なのもポイントですね。

というわけで、なかなか使い勝手の良さそうな『RovR 80』。公式サイトに記載されている価格は「Campsite Edition」が449ドル(約4万9000円)、「Bike Edition」が499ドル(約5万5000円)、「Tailgate Edition」モデルが599ドル(約6万6000円)となっています。ただ、残念ながら販売されているのはアメリカ国内の店舗のみとなる模様。日本からでも買えるといいのになあ。

文/塚本直樹

関連サイト

「RovR」シリーズ公式サイト(英語)