つやつやボディに可動式タンクだと!? 奇抜すぎるカスタムドゥカティ現わる

なぜタンクを動かそうと思ったのか?

オーストラリアのブリスベンで活動するSmoked Garageは、2015年モデルのドゥカティ製バイク『848 Streetfighter』のカスタム車両『Project XG-848X』を製作し、公開しました。車体全体が元車両の原型を留めないメタリックカラーのカウルに覆われているばかりか、なんとタンクやシートが上下に可動するギミックまで取り入れられたこのカスタムバイク。さっそくその詳細を見てみましょう。

油圧による謎の可動ギミックを搭載

『Project XG-848X』のカスタムの最大の特徴は、タンク下部に油圧式の可動ギミックを搭載していることでしょう。このギミックを動作させると、車体のタンクとシートがスイーっと上下に位置を変えるんです。

うーむ……このギミックの目的とするところがなんなのかはよくわかりませんが、なにやら楽しげな仕掛けではありますね。

その他のカスタム部位も高品質

車体は合金製のフェアリングで覆われ、まるで映画「ターミネーター2」に登場した悪役「T-1000」のような輝きを放っています。フレームもカスタムされており、メーターやブレーキランプは近未来風なものに変更済み。

メーターの赤いLED表示がちょっと古めのSFっぽい世界観を醸し出していて、近未来バイク愛好家にはたまりません。

もしかしたら、この車両が手に入るかも?

『Project XG-848X』のウェブページには「似たような車両をお求めですか?」という一文とともに、連絡先を送信するフォームが設置されています。どれだけこのカスタム車両に近いものが手に入るのか、また車両価格や納期なども一切掲載されていませんが、もし興味をお持ちでしたらコンタクトを取ってみると面白いかもしれません。

文/塚本直樹

関連サイト

『Project XG-848X』情報ページ(英語)