初心者のベランダ菜園なら、鉢いらずの『そのまま育てるトマトの土』が便利

苗と袋入りの専用土だけで、初心者でもミニトマトを収穫できたー!

育てる喜びと食べる楽しみ、一挙両得のベランダ菜園は、賃貸物件でも気軽に始められる半アウトドア趣味の第一歩。甘く食べ応えのあるミニトマトを育てれば暑い真夏のベランダが楽園へと一変するかも……と考え、今年の夏はベランダ菜園に挑戦しちゃいました。

ベランダ菜園と聞くだけで「鉢とか肥料とか用意するのがメンドクサイんじゃない?」と拒否反応を示していた人でも、『KAGOME そのまま育てるトマトの土』を使えば簡単にミニトマトの栽培をスタートできます。新鮮なトマトを摘み取って毎日の朝食に取り入れていくのは、とっても豊かで心癒される体験。初心者でもすぐにできるベランダ菜園の始め方を、実体験を元に紹介していきましょう。


▲自宅のベランダで収穫したミニトマトとベビーリーフを使ったパスタ。

鉢や肥料がいらない新素材の土

近年のベランダ菜園グッズの充実ぶりには目を見張るものがありますが、初期投資をあまりかけたくないビギナーにオススメしたいのが、軽くて捨てられる新素材の土だという『KAGOME トマトの土』。まったくの素人でも毎日の水やりさえ欠かさなければ、鉢も肥料も一切不要でトマトを栽培できる便利アイテムです。

今回はこれとホームセンターで購入したまだ小さなトマトの苗だけを購入。たしか土は15リットルで1300円程度、苗は400円くらいだったと思います。これ以降は百均で追加購入した支柱以外に出費らしい出費もなく、1ヶ月ほどで鈴なりのミニトマトが実るようになりましたよ。うちの場合はマンションの地上4階ということもあってか、害虫対策も一切不要でした。

ちなみに『KAGOME トマトの土』は袋の口を切って、指示通りに排水穴をいくつか開ければそのまま苗を植えられます。1シーズン分の肥料が出荷時に配合されていて、しかも栽培が終わればそのまま可燃ごみとして捨てることができるなど、トマト栽培にまつわる面倒をとことん軽減してくれるのが初心者にはありがたいところ。

最初は思ったよりたくさん必要な水の量にびっくりしますけれど、慣れてくればバケツで土いっぱいに吸水させるのも楽しくなってきます。

季節を感じながら旬の野菜を楽しみたい

「収穫して食べる」という流れを毎日繰り返していると、果実の色味でトマトがどのくらい熟しているかわかるようになってきます。これがまた思いがけない楽しさで、ほかの野菜や果物の栽培にも早くチャレンジしたくなるほどのワクワク感。自宅のベランダでも特に狭い奥行き30cmほどの物干しエリアで試していたのですが、もっとたくさんの野菜を育ててプチ自給自足生活をするのも悪くないかも。

そんな我が家のベランダは2017年8月中旬には上の写真のような感じでした。大きく育ったミニトマトに加え、同時期に植えた大葉と、1ヶ月ほど前に植えたベビーリーフが並んでいますね。もともとは大葉の隣にパセリがあったのですが、残念ながら初夏からの猛暑で枯らしてしまいました。残念。いまではミニトマトの収穫も終わりましたが、新しい季節に向けて次はどんな野菜を育てようかあれこれ思案中です。

撮影・文/ワタナベダイスケ(編集部)

関連サイト

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カゴメとプロトリーフが共同開発「KAGOME トマトの土」 新発売〜軽くて捨てられる新素材の土〜(カゴメ・ニュースリリース)