エレコムがほぼ1万円の完全ワイヤレスイヤホンを発表。2017年9月中旬発売へ

ぐっとお求めやすくなってきました。完全ワイヤレスイヤホン。

エレコムは、左右をつなぐケーブルのない完全ワイヤレススタイルのBluetoothイヤホン『LBT-TWS01』を2017年9月中旬に発売すると発表しました。実勢価格は税込みで1万800円になるとのこと。アップルの『AirPods』に代表されるこの製品ジャンルもいよいよ普及段階に入ったと思わせるお手頃プライスになっています。

音響面でも効果あり!? 左右対称デザイン

外観上の特徴は、左右のイヤピースが完全にシンメトリーなデザインになっていること。イヤピースの内部構造も完全な左右対称になったことで、左右の音響条件が統一され、本来の広がりあるステレオ再生を可能にしたとされています。また、音道の先端にドライバーを設置する「ダイレクトコンタクトマウント構造」が、濁りや歪みのないサウンドをダイレクトに耳へ伝達。さらにバックキャビティの容量を十分に確保したことで実現できたとされる、豊かな低音にも注目したいところです。

ドライバはφ6.0mmの外磁型ETEMドライバ(ELECOM Torus External Magnet Driver)で、振動板はわずか6.0ミクロンのPETフィルム。エレコムによれば、小型の筺体ながら音質の高さがウリとのこと。

ちなみにマイクを内蔵しているので通話にも対応。通話の際は片耳だけで利用可能とされています。

充電ケースと3Dイヤーアームが付属

付属のクレードル・ケースは430mAhのバッテリー内蔵で、イヤホンを約4回充電することが可能。1回のフル充電での音楽再生時間がおよそ2.5時間とされているので、ぶっ通しで長時間連続再生をするのでなければ、1日の通勤通学には過不足のないスタミナと言えるでしょう。

イヤーキャップはフィット感に合わせたS、M、Lの3サイズが付属。さらに耳の凹凸に合わせてフィット感を高めてくれるという「3Dイヤーアーム」が付属します。ポロッと落として紛失する心配のある完全ワイヤレスイヤホンだけに、しっかりと耳にフィットさせてくれるオプションの存在はありがたいですね。

このジャンルに興味はあったけど価格の面で二の足を踏んでいたユーザーにとって、手に取りやすい価格で登場した『LBT-TWS01』。完全ワイヤレスイヤホン普及の起爆剤になるかもしれません。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

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