リュックに入る電動スケートボード!アルミ製でミニマルなルックスもグッド

こういうの、日本で乗りたいんだけどなぁ。

街中を気軽にスイスイ走り回れる「電動スケートボード」は、走れる場所さえあればいつかは試してみたいアイテムの一つ。そんな電動スケートボードの新たな選択肢として、クラウドファンディングサイトのIndiegogoに『I-Ride』『I-Ride Pro』が登場しました。このプロダクトはバックパックに入るほどにコンパクトな本体が特徴なんです。

どこにでも持ち出せそうなサイズ

『I-Ride』と『I-Ride Pro』の本体サイズはだいたい縦51×横22cm程度とコンパクトにまとまっていて、ちょっと大きめのバックパックならそのまま収納できてしまうほど。本体重量も5.4~6.8kgくらいと、軽いわけではありませんが持ち運びが苦になるほどではありませんね。ボディには強固なアルミ素材が用いられ、強度は十分とのこと。車体に装備されたホイールは『I-Ride』が70mm、『I-Ride Pro』が83mmと、走行性能に差がつけられています。

内蔵されたバッテリーとモーターで走行するこのスケートボードですが、走行速度は『I-Ride』が最大で時速19km、『I-Ride Pro』が最高で時速32kmと、なかなかの快速ぶり。街中を走るにはどちらのモデルでも十分な走行性能と言えるでしょう。航続距離は両モデルとも最大32km、内蔵されているバッテリーは2時間以内で満充電できるそうです。

手元でスイスイとコントロール

スピードのコントロールは手元のリモコンで行う仕組みです。レバーを前に倒して加速し、体重移動で左右へと旋回。通常のスケートボードのようにキックで勢いをつける必要がないのはラクそうですね。

プロジェクトは現在も資金募集を続けており、成功すれば『I-Ride』が399ドル(約4万3000円)、『I-Ride Pro』が599ドル(約6万5000円)の支援で入手可能となります。製品は2018年1月の出荷を予定しており、送料100ドルで日本への配送にも対応するとのこと。ただし日本では道交法の制限により、このままで公道の走行ができないのは、他の電動スケートボード製品と一緒です。

文/塚本直樹

関連サイト

『I-Ride』/『I-Ride Pro』のプロジェクトページ(英語)