『ニンテンドースイッチ』のスタミナを倍増させる、薄型・軽量のバッテリーケース

標準でもこのくらいのバッテリー容量がほしかったなー。

いまだに大人気で入手すら難しい、任天堂のゲーム機『ニンテンドースイッチ』。しかしそんな大人気ゲーム機にも、バッテリー駆動時間がちょっと短いという弱点があります。そんな『ニンテンドースイッチ』の弱点を解消するべく、本体に合体させる薄型バッテリーケース『PELDA』『PELDA Pro』の資金調達プロジェクトが、クラウドファンディングサイトのKickstarterでスタートしました。

薄型&軽量。こういうのでいいんだよ、こういうので

バッテリーケースと聞くと本体がかなり分厚くなるイメージがありますが、『PELDA』と『PELDA Pro』は装着時でも厚さがわずか7mmしか増加しません。また、ケースの重量も230gと比較的軽量。これなら、毎日装着したまま気軽に持ち運べそうです。ケースにはスタンドが設けられていて、スタンドの内側にはゲームソフトを収納するカードスロットも備えています。

『PELDA』なら8000mAh、『PELDA Pro』なら6000mAhのバッテリーが内蔵され、『ニンテンドースイッチ』の駆動時間をそれぞれ最大4.5~6時間も延長可能。『ニンテンドースイッチ』の単体での駆動時間は2.5時間〜6.5時間とされているので、このバッテリーケースを装着すればプレイ時間は約2倍に延長されるという計算になります。

ケースからの映像出力も可能

『PELDA Pro』は本体サイドにMicro HDMIの出力ポートを搭載。純正ドックを使わずに、テレビやディスプレイに映像出力ができるんです。

小型のドックも登場

「純正ドックは大きくてちょっと好きじゃないな」という人のために、今回のプロジェクトでは小型ドック『PELDA Dock』も用意しています。もちろん純正ドックと同じく『ニンテンドースイッチ』のUSB Type-Cケーブルによる充電、およびHDMIケーブルでの映像出力ができます。

『PELDA』の資金調達はすでに目標金額に到達しており、現時点では『PELDA』が45ドル(約4900円)、『PELDA Pro』が95ドル(約1万円)、『PELDA Dock』が69ドル(約7600円)で入手可能。製品は2018年1月の出荷が予定され、世界中への出荷に対応するとしています。

文/塚本直樹

関連サイト

『PELDA』『PELDA Pro』『PELDA Dock』プロジェクトサイト(英語)