タフネスなのに軽量。Windows 10 Pro搭載の超ゴツいタブレットPCがデルから登場

毎日持ち運べるタフネスPC?

デルはWindows 10 Proを搭載した新型タブレットPC『Latitude 12 Rugged』を国内発表し、2017年8月29日から発売を開始しました。その特徴は、ミリタリーグレードのタフネス仕様となる本体に充実の拡張機能を搭載しつつ、本体重量を1.28kgと十分持ち運べる範囲に抑えたことでしょう。販売価格は33万9500円(税別・送料込み)となっています。

タフなWindowsタブレット端末が欲しかった!

『Latitude 12 Rugged』は米国防総省の調達基準「MIL-STD 810G」のテストに合格。落下などのダメージに強いモデルに仕上がっています。さらに「IP65」の防水・防塵規格にも準拠しているそう。ディスプレイには強固な「Gorilla Galss」を採用し傷がつきにくく、手袋をはめたままのタッチ操作が可能とのこと。

こうしたタフネス性能を実現しながら、2セルバッテリを1つ搭載した際の本体重量が1.28kgに抑えられていることも、特筆すべきでしょう。持ち運んでの運用が想定されるタブレットPCでは、この軽さがきっと使い勝手の良さにつながるはずです。

あれこれ拡張もできます

本体にはホットスワップ対応のデュアルバッテリーを搭載。電源が確保できない現場でも、予備バッテリーを持ち運んでの運用が可能です。またモニタやキーボード、マウスなどの周辺機器を接続しつつスペアバッテリーの充電もできる「Ruggedタブレットドック」や、キックスタンドとバックライト付きの防水・防塵キーボード、拡張IOモジュールなどのオプションも登場しています。

さらに別売となるショルダーストラップやソフトハンドル、チェストハーネス、衝突試験クリア済みの自動車用ドッキングを本体に組み合わせれば、さまざまなシーンでの利用が可能です。

基本スペックもいい感じ

本体スペックとしては、プロセッサにインテルの第6世代/第7世代 Core iデュアルコア/クアッドコアプロセッサなどが選択可能。基本構成では2.4GHzの「Core i3-7100U」を搭載しています。メモリは8GBで、ストレージには128GBのSSDを採用。ディスプレイは11.6インチ/HD解像度(1366×768ドット)となり、オプションでフルHD解像度(1920×1080ドット)ディスプレイも選択できます。背面カメラは800万画素でフロントカメラは200万画素、本体サイズは高さ24.38×幅312.42×奥行き203.2mmです。

文/塚本直樹

関連サイト

『Latitude 12 Rugged』プレスリリース
『Latitude 12 Rugged』製品情報ページ