話のわかるヤツ。パナソニックからGoogle Assistant搭載のHi-Fiスマートスピーカー『SC-GA10』登場

最近流行りのスマートスピーカーに、高品質というエッセンスをプラスした製品の登場です。

パナソニックはAIアシスタント「Google Assistant」を搭載したスマートスピーカー『SC-GA10』を海外発表しました。ボイスコマンドでさまざまなオンラインサービスが利用できるだけでなく、高音質な音楽再生が楽しめるのもこのスマートスピーカーの特徴。本体カラーはブラックとホワイトの2色がラインアップされます。

声でスピーカーを操ろう

スマートフォン上で「Google Assistant」を利用したことがある人なら想像しやすいかと思いますが、この『SC-GA10』でも「Ok Google」と話しかけることで、さまざまなボイスコマンドを理解してくれます。音楽再生のコントロール機能であれば、自分の楽曲ライブラリだけでなくSpotifyやGoogle Play Musicなどの音楽配信サービスからでも楽曲の検索や再生ができますし、天気予報やカレンダーのチェック、家電コントロールにまで音声でアクセスできます。掃除や料理の途中で手が離せない時、出勤前の慌ただしい時間などに役立ってくれそうですね。

再生品質にもこだわり

さらに、スピーカーの再生品質にもこだわっているのがこの製品の特徴です。シンプルな角柱状の筺体内部には8cm径のウーファー1発と2cm径のソフトドームツイーター2発を搭載し、低音から高音まで幅広い音域で高音質な音楽再生が可能です。またスマートスピーカー製品らしく家電製品との連携にも優れ、Chromecastに対応したTVと連動したり、スマート照明のコントロールができます。グローバルでの発表では2018年の早い時期に発売されるとのことですが、日本市場での展開についてはまだ明らかになっていません。

文/塚本直樹

関連サイト

『SC-GA10』製品情報ページ(英語)
Panasonic LIVE@IFA 2017