映り込み防止の偏光フィルター搭載機種もあり。カロッツェリアの最新ドラレコ3種

偏光フィルター搭載モデルの画質が気になります。

パイオニアはカロッツェリアブランドの新型ドライブレコーダー3機種を発表しました。今回登場したのは、ダブルレコーディング機能が利用できる『ND-DVR30』、偏光フィルターを標準搭載した『ND-DVR20』、バックミラーに違和感なく装着できる『ND-DVR40』の3つ。『ND-DVR30』と『ND-DVR20』は2017年9月、『ND-DVR40』は12月にオープン価格での販売が予定されています。

3機種ともにフルHD解像度以上の高画質撮影が可能な今回のドライブレコーダー。急激な明るさの変化や白潰れ、黒つぶれを補正する「ワイドダイナミックレンジ(WDR)」機能で映像のみやすさを確保し、またLED信号の点滅タイミングと録画フレームレートをずらすことできちんと信号情報を記録できます。

各モデルともエンジンをかけると自動で録画をスタートし、走行中の衝撃を感知すると自動で映像が保存されます。『ND-DVR30』『ND-DVR20』では急加速や急減速、急ハンドル、速度超過による自動映像保存に対応し、駐車中の衝撃を検知すると前方の録画を開始する「駐車監視機能」は3モデルすべてで利用できます。録画メディアには最大32GBまでのmicroSDカードを用い、GPSも標準搭載です。

前後とも撮りたいなら『ND-DVR30』

『ND-DVR30』は別売りのバックカメラやフロアカメラと組み合わせることで、車両後方や車内を前方映像と同時に録画可能。この機能は駐車時の後方の安全確認だけでなく、YouTubeへの投稿用動画の撮影に使うのもいいかもしれませんね。

クリアな視界を確保する偏光フィルター付きの『ND-DVR20』

『ND-DVR20』はレンズ部分に偏光フィルターを標準搭載。ダッシュボードからフロントガラスへの映り込みや、対向車両のボディのギラツキを低減し、見やすい映像記録を可能にします。より確実な記録の保全が必要な方は、こちらをどうぞ。また偏光フィルターは9月に3000円(税別)で別売され、『ND-DVR30』や『ND-DVR40』に装着することもできます。

誰でも簡単に設置できる『ND-DVR40』

少し変わった形状の『ND-DVR40』は、バックミラーの後方に引っ掛けるようにして設置します。本体がバックミラーに隠れるのでドライバーの視界を邪魔せず、快適な運転が可能です。

文/塚本直樹

関連サイト

カロッツェリアのプレスリリース