ガソリンタンクが透け透けやんけ!マッチョなのに危なっかしい異形のバイク出現

「コンバット・ファイター」ってネーミングからして強そう。

アメリカのアラバマ州で活動するConfederate Motorsは、メタリックな重厚さを前面に押し出したカスタムバイク『P51 COMBAT FIGHTER』を公開しています。燃料タンクやエンジンブロックの内部までがデザインの一部としてガッツリ作り込まれているこの車両。一体感がハンパないです。

マッチョ&重厚。一度はまたがってみたい

まるで工場地帯のプラントを思わせるほどメカメカしいボディの随所には、航空機にも利用されるアルミニウム「6061」をふんだんに使用。車体はボディ全体で強度を確保するモノコック構造となっています。

基本スペックを見ていくと、エンジンには最高145馬力を発揮する2163ccのVツイン空冷仕様が採用されています。最高速度はおよそ時速257km以上とのことで、きっと凄まじい加速を楽しませてくれることでしょう。フロントには19インチ、リアには17インチのタイヤを履き、車重は約250kgとなっています。

ぎょぎょっ!なんとガソリンが目視できます

ただでさえ個性的なこのカスタムバイクですが、デザイン上で最大の特徴はなんといってもシート下に設置されたシースルー構造の燃料タンク。内部のガソリンが丸見えで、タンクの中でタプタプと揺れる様子は危なっかしくもパワフルさを感じさせてくれます。さらにエンジンブロックも中が見える構造となっていて、その複雑な動作を自分の目で楽しむことができます。

購入方法は果たして……

『P51 COMBAT FIGHTER』は、ブラックエディションと、上画像のブロンドエディションの2パターンがカラーバリエーションとして用意されています。ブラックエディションが5台、ブロンドエディションが3台、それぞれ予約枠が残っているそうなのですが、公式サイトには「RESERVE」(予約)と書かれたリンクが張られてはいるものの、現状、該当のページには接続できません……。そのため、実際に予約ができるのかは不明ですが、もしどうしてもこのカスタムバイクが気になるという方は、直接コンタクトを取ってみることをおすすめします。

文/塚本直樹

関連サイト

『P51 COMBAT FIGHTER』製品情報ページ(英語)