どこにでも吸着!スマホもカメラも保持できるタコ型コンパクト三脚

どう見ても、そのフォルムはタコ。

カバンに入れて持ち運べるコンパクト三脚には脚を自由に曲げられるものが多いのですが、これこそさらなる進化型。クラウドファンディングサイトのKickstarterに、脚の形を自由に変えつつ吸盤でさまざなな場所やものにくっつく、コンパクトな三脚『Tenikle』が登場しました。すでにプロジェクトを成立させるほどの人気を集めています。

撮影スタイル自由自在

自由なカタチに変形でき、吸盤でコンデジやスマホをくっつけることが可能なこの『Tenikle』。例えばスマホを先端にくっつけ、手元の部分を折りたたんで自撮り棒として使ったり、あるいは車のフロントガラス部分にくっつけて車載カメラとして使ったりと、用途はさまざま。吸着力は乾いた状態で2週間以上、吸盤が濡れた状態なら4週間以上も持続し、1つの吸盤で約3.6kgまでのものを支えられるそうです。

もちろんカメラだってOK

この三脚が保持できるのはスマホだけではありません。3つの脚の中心部にはカメラ用のネジ穴が用意されており、コンデジやアクションカムを装着できるんです。バイクや水上ボートなどにこの三脚を絡みつけて、迫力の映像を撮影するなんてのも楽しそうですね。

省スペースな設計で持ち運びによし

使わないときはクルッと丸めて収納。ここまでコンパクトに収納できる三脚って、あまりないんじゃないでしょうか?

冒頭にも触れた通り『Tenikle』のプロジェクトはすでに資金募集に成功しているので、20ドル(約2200円)からの支援で入手できるようになっています。製品は2017年10月の出荷を目指しており、20ドルの送料を支払えば日本への配送も可能。配送料金を考えると少しお高くなってしまいますが、それでも十分に買う価値はあるんじゃないかな〜と、個人的には思っております。

文/塚本直樹

関連サイト

『Tenikle』プロジェクトサイト(英語)