自動ゲットだぜ!ポケモンGOをフルオート化する『Go-tcha Wristband』試用レポート

ボタンをポチポチ押す必要さえナシ。完全自動化が実現します。

スマホ向け位置情報ゲーム『ポケモンGO(Pokémon GO)』を便利にしてくれるアイテムといえば『Pokémon GO Plus(ポケモンGOプラス)』が知られていますが、海外ではゲーム改造(チート)グッズを手がける「Codejunkies」による非公式アイテム『Go-tcha Wristband』が販売されています。

このリストバンドはポケモンの捕獲やポケストップでのアイテム回収といったゲーム中操作を完全自動化してくれるというもの。設定によってはポケモン捕獲時にボタンを押す必要すらありません。今回たまたま海外出張先で入手することができたので、その使い勝手について簡単にご紹介しましょう。


▲ ニューヨークにいくつかある小売店「GameStop」にて49.99ドルで購入。人気商品らしく、地下鉄を乗り継ぎ3軒目でようやくゲットできました。

自動/手動を細かく設定できる

ポケモンGOがインストールされたスマホ端末とのペアリングは、ポケモンGOプラスと同じ手順で行います。ポケモンの自動捕獲(オートキャッチ)やポケストップでのアイテム収集についての設定はリストバンド側で詳細に設定。初見では設定方法がわかりにくいという難点があるものの、出現したすべてのポケモンをオートキャッチするだけでなく、まだ持っていないポケモンだけは手動で獲るといった細かな設定もできますよ。

動作状況はリストバンド上のタッチスクリーンOLEDディスプレイの画面表示と振動フィードバックによって通知され、ポケストップから収集できたアイテムの個数までスマホの画面を見ずに把握できる、なかなかのスグレモノ。ただし押した感覚がはっきりわからないタッチスクリーンの操作性は今ひとつと言ったところ。

日本ではあまり知られていないアイテムなので、身につけていても周囲の人たちにポケモンGOを遊んでいるとは気付かれにくい、なんてメリットもあるかもしれません。

付属の専用チャージャーでUSB充電が可能

公式アイテムのポケモンGOプラスではボタン型電池(CR2032)が用いられていた電源まわりは、『Go-tcha Wristband』は付属チャージャーによるUSB経由の充電ができるように作られています。ヘビーユーザーにとっては、電池交換の手間とコストが省けるのは非常にありがたいのではないでしょうか。

今回は米国内で使用した感触をお伝えしましたが、非公式アイテムということもあり、日本で正式に発売される可能性は低いであろうと思われます。また日本円にして5500円近くになる価格(49.99ドル)も、高いと感じるか安いと感じるかは微妙なところでしょうねー。

撮影・文/ワタナベダイスケ(編集部)

関連サイト

Go-tcha Wristband for Pokemon Go(Codejunkies)